大学生の彼氏彼女で「結婚しよう」はアリ?

大学生 彼氏

大学生の彼氏に「結婚しよう」と言われて、嬉しくない彼女はいません。

 

結婚すれば、大好きな彼氏とずっと一緒にいられる。

そんな綺麗なイメージを持つ女子大学生がほとんどです。

現実的には、結婚は責任と覚悟がセットになって来ます。

経済的に自分達の生活基盤を作り、お互いに支え合えるのか。

本当に一人前になれるか試されます。

結婚と金銭面の問題は切っても切り離れないので、夫婦になるって大変なんです。

 

結婚へのネガティブな思い込みとしては、「お互いに束縛するのではないか」などがあります。

金銭的な問題は、子供が出来ると猶更考えなくてはいけないので、束縛と結婚をセットに考える彼氏彼女も少なくありません。

 

メリットだけを見て婚姻しようと考える大学生もいます。

老後まできちんと見据えてプランを立てている大学生も。

 

頭でいろいろ考えると難しくなってしまいますが、大学生時代の愛情も馬鹿にしちゃいけません。

お金も大事ですが、愛情はその何倍も大事だからです。

大学生だから青い、今の彼氏・彼女は当てにならないと決めつけるのは勿体ないです。

金銭的な面をいくら「大丈夫」な状態にしても、夫婦生活は金銭面だけの話ではないからです。

 

結婚に必要なのは、まず愛情

大学生時代に育んだ愛情を持続出来るかも、夫婦生活で試されます。

taki
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大学生の彼氏と「結婚しよう」と望む場合は少なくないので、現実的な問題も取り上げつつ、記事を書いています。

ライターと管理人について

【ライター:taki】
平成生まれ、性別は女です。教員免許取得。
スピリチュアルの世界に片足突っ込んでます。

【サイトの管理人】
元寺院の住職で、僧侶です。都内に在住。
40年以上、多くの悩み相談を有料のみで受けてきました。(このサイトでは無料です)

大学生は読んでみてくださいね。

気持ちから「結婚しよう」と考える彼氏の場合

彼氏とずっと一緒になるべく「結婚しよう」と望む大学生はいます。

彼女に癒しを求めている彼氏は、「本当にこの子を愛している!」と思えば、「結婚しよう」と考えます。

気持ちが早まって家族になることを選ぶ大学生の彼氏彼女もいますが、「金銭的に余裕が出来てから、婚姻しよう」考える大学生カップルもいます。

ここは人それぞれですが、後者を取る大学生が多いです。

より現実的に考えているからです。

 

結婚する相手に求めることは「精神的な安定」や「性格の良さ」などが7~8割を超えます。

大学生等の結婚観に関するアンケート調査結果 2018.2. ひめぎん情報センター

 

男性は夫婦生活に安らぎを求めている場合が多いので、彼女との愛情が彼氏の中では重要なポジションにあります。

 

大学生は、社会人になると価値観が変化します。

その中でも大学生で培った縁と気持ちが途切れないのは、彼氏彼女で、お互いが本当に好きだから。

気持ちを最優先に考えることが出来れば、多少苦労があっても2人で乗り越えるべく頑張れるはずです。

 

気持ちから「結婚しよう」大学生の彼氏彼女特徴
  • 苦しいときや辛いときも、お互いに励まし合って乗り越えている
  • 「良いことは良い」「嫌なことは嫌」と、きちんと彼氏または彼女に伝えることが出来る
  • 一方だけが我慢しない関係を築いている
  • 一緒にいて自然体でいられる、一緒にいて楽しい
  • 彼氏側の気持ちが固まっていて、彼女一筋。「覚悟」が出来ている

 

大学生で付き合った彼氏と夫婦になることを考えている大学生は、自分はどんな恋愛をしているか、あるいはこれから彼氏が欲しい、恋愛したいと思っている場合も、一度振り返って考えてみて下さいね。

結婚には金銭的な面で考える場面が多々ありますけれど、2人がオリジナルの愛情で繋がることは、とても価値のあることです。

適齢期で、年齢を考慮し「結婚しよう」となる彼氏彼女もいますが、年齢関係なく最終的には愛情です。

 

taki
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社会的な地位や安定でも、「オリジナル」は中々手に入らないものです。

早婚によるメリットを重要視する彼氏もいる

近年ではライフプラン教育が高校から始まっているので、自分の将来や老後を現実的にとらえて人生設計を考える大学生も多いです。

早婚をメリットと捉える大学生の彼氏彼女は、卒業したら結婚しようと考えます。

これは、彼氏と彼女の縁が切れなかったらの話。

もし大学生の彼氏に早婚願望がある場合は、「大学を卒業したら結婚しよう」と言ってもらえるかも。

このパターンは愛情よりも「金銭的な面」を重視したものになるので、愛情面を考えたときに心配な部分も残ります。

大学生で「結婚しよう」と考えるのですから、彼氏とは精神的にも繋がれていると捉えるのが自然です。

しかし金銭的な面に重きを置いているのが現代の早婚の考え方。

精神面は置き去りにしがちです。

上手くいくのかと言えば、疑問が残ります。

 

人生は大学生の勉強みたいに、カリキュラムを立ててその通りに熟していくものではありません。

それは勉強であって、個人の範囲の話です。

人対人の問題なので、心と愛情が絡んできます。

 

大学生の内から結婚しようと考えるなら、金銭面の計画は重要です。

ですが心と愛情は計画に盛り込めないので、金銭的な計画だけでは結婚生活を網羅出来ると考えるのは危険です。

 

筆者の家族は機能不全家族でした。

両親が金銭的な計画を立てて子供を学校に入れたり、一戸建てを持つ余裕が出来ても、子供は幸せになれない場合があると知っています。

そこに愛情がないからです。

大学生の彼氏と「家族になりたい」と考えるなら、愛情をメインで扱っていく必要があります。

 

早婚のメリット
  • 孤独死の心配がなくなる
  • 老後に余裕が持てる
  • 一戸建てのローンの負担は、早婚の方が少ないから
  • 子供が成長している間も、まだ若いので働ける
  • 子供の成人を早く出来る
  • 子供が成人した後で、自分たちの時間を多く持てる

子供が出来ると人間関係がより複雑になります。

「ライフプラン計画」は通用しない場合もあります。

 

taki
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金銭的な面を重視し「結婚しよう」と言ってくる大学生の彼氏がいたら、じっくり話し合うのが大切です。

大学生の彼氏彼女がそのまま結婚する割合

大学生のカップルがそのまま結婚する割合は、全体の3割くらいだと言われています。

大学生時代は愛し合っていても、結婚しようとなると「束縛」のイメージが付いて回るのかもしれません。

2015 年社会保障・人口問題基本調査 <結婚と出産に関する全国調査> 第 15 回出生動向基本調査 結果の概要

 

恋人は欲しい、あるいは、いずれ結婚しようと考えていても、独身生活にメリットを感じている人は約8割を占めています。

2015 年社会保障・人口問題基本調査 <結婚と出産に関する全国調査> 第 15 回出生動向基本調査 結果の概要

 

近年では「卒婚」が流行っています。

結婚しようと考えるほどに愛し合っていても、束縛は嫌なのです。

今まで以上に、気持ちに素直に行動しようと考える夫婦やカップルが多いのかもしれません。

 

卒婚とは

婚姻関係を維持するので離婚ではない。愛情のないままで婚姻関係を維持する仮面夫婦とも異なった概念とされている。別居する場合と、同居を続ける場合がある。

卒婚 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 

夫婦になるのは、お互いを束縛するためにではありません。

お互いの価値観を尊重し合い、一緒に居て幸せになるのが本来の目的です。

 

束縛とは異なる問題が、大学生彼氏彼女の「結婚しよう」計画を遮っています。

大学生カップルの結婚を阻む要因として一番あげられるのが、社会人になってからの価値観の変化です。

大学生時代にはなかった考えを、お互いに身に付けるために距離を感じる。

 

気持ちが変化してしまえば、恋愛も崩れる様は、少し寂しいことですが。

愛する気持ちが根底から変化しなければ、出会った彼氏彼女のまま夫婦になる場合もあるのです。

またその逆もしかり。

taki
taki

大学生の内に、心の底から「好きだ!」と思える彼氏を見つけて、生涯一緒になれたら幸せですね。

結婚まで至らない大学生の彼氏彼女。その理由とは

大学生の彼氏から「結婚しよう」と言われていても、大学を卒業してから別れるカップルも少なくありません。

大学生の恋愛は元々「大学生の内だけ」と割り切って彼氏彼女になっている場合もあれば、結婚を意識した上で付き合っている大学生の彼氏彼女もいます。

しかし、最終的に大学卒業後に「結婚しよう」が実現しているパターンは、多いとは言えません。

大学生の内に結婚した場合は別ですが、大学卒業が大きなターニングポイントになります。

 

大学生の彼氏・彼女が結婚に至らなかった理由
  • 社会人になり、お互いに価値観が変化してしまったため
  • 転勤が増え、自然と遠距離恋愛になり疎遠になってしまったため
  • 他に好きな人が出来てしまったため
  • 仕事が忙しく、連絡を取るのが面倒になり自然消滅
  • キャリアを大事にしたいので、恋愛から遠のいてしまったため

人は変化する生き物ですが、大学生から社会人になると価値観は大きく変化します。

特に彼氏、男性は、仕事に対する責任も生まれ、自分の力だけで生きる自負とプライドが出来、会社からの圧やストレスなども加わってきます。

それまでの人格を変えなければ、乗り切れないことが多くなります。

 

「結婚しよう」が現実にならない場合は、変化とお互いの気持ちを天秤にかけた時、変化の方が勝ってしまったということ。

 

社会人になっても一緒にいる大学生カップルは、変化しても愛情が途切れない彼氏と彼女が多いです。

taki
taki

愛情が変化に勝つので、愛情に勝るものはないと再確認出来ますね。

未来は誰にも分からない

家族になるためには、愛情とお金の両方が必要です。

法律上の夫婦となるなら、お互いに好きでなくても手続きをすれば出来ます。

金銭的に余裕があれば、好きでなくても家族になれます。

子孫を残すためだけに子供を産むことだって出来ます。

 

でも、人生イコール計画ではありません。

計画通りに行かないのが人生で、「結婚しよう」と思った場合もです。

 

ライフプランをしっかりと構築し、金銭的な計画を練って籍を入れても、愛情がなければ破綻します。

愛情がなく、金銭面だけ重要視しても、子供は幸せになれません。

 

時には計画を手放して、愛情を取るのも家族になると決めたら必要です。

それが出来ないから、計画通りをメインにするから、固定概念に縛られる夫婦生活をするから「束縛だ」と思ってしまい、相手を信用出来なくなります。

 

taki
taki

未来は誰にも予測不可能なので、計画を信じるより愛情を信じる方が大切な時もありますよ。

大学生の内に家族になる

大学生の彼氏彼女で、気持ちが前面に出てしまって大学生の内に家族になる彼氏彼女もいます。

「できちゃったので、結婚しよう」はその代表格です。

体で繋がることは、愛のある彼氏彼女にとって必要不可欠ですが、女性には子供が出来るリスクが生じます。

「できちゃった結婚」は彼氏側が妊娠の責任を取る形になるので、金銭面はあまり考慮されていません。

 

大学生で結婚しようとする際に考える費用
  • 子供が出来た場合、養育費
  • 家賃、生活費

 

「結婚しよう」と決めている大学生カップルの多くが大学卒業後に結婚を計画するのは、金銭面の心配からです。

ある程度お金が出来てから結婚すれば、子供が出来ても安心かもしれませんが、これに対し大学生同時の夫婦ではお金がないことがほとんどです。

 

taki
taki

2人の愛情だけで婚姻を決めるのは、勇気ある行動です。

 

周りは厳しい目線を送って来るかもしれませんが、大学生の内に婚姻してすぐ離婚にならなければ、自分たちの姿勢を貫く方が良いです。

大学生なので親の扶養に入ったままでも夫婦生活が出来ます。

ですが経済面での苦労は多いです。

まとめ

小さい頃に「結婚しよう」と言われた経験のある女子は、大人になってもそのイメージが抜けず、「家族になること」を考えてしまいがち。

子供の時には分からなかったことが、大学生では目の前に迫ってきます。

大人って、大変です。

「愛情だけで婚姻を考えるなんて甘い」と言われがちですが、夫婦になっても子供に不幸な思いをさせる事件が明るみになっています。

 

taki
taki

金銭面だけでは、片手落ちなのです。

 

大学生で彼氏に出会って感じる「好きだ」の気持ちを、社会人になっても保つことが出来るか。

彼氏と心の底で繋がれるか。

コロナを経て、それがより試されていると思います。

愛情がどのくらいなのかと。

 

愛情って大事ですから、2人の生活を成り立たせるための「お金」であり、1に愛情、2にお金で大学生の彼氏とやっていければ、あるいはそんな恋愛を探せたら、型通り、計画だけの人生に「色彩」が生まれるかもしれません。

彼氏も彼女も、2人オリジナルの世界を作っていけることが、何より大切です。

 

▽彼氏との交際に関する悩みをまとめています▽

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