大学でのいじめ・大学不登校・社会不適合を解決する「ゾーン・イメージ」(無料)
先に結論を申し上げます
大学のいじめ・大学不登校・社会不適合、その他ここで取り上げる困難な問題を解決する方法、手段はあると思いますか

① はじめに
上記に挙げた悩みですが、これは病院に行けば治る悩みでしょうか。
なにをバカバカしいことを言っているのか、とお思いでしょう。
もちろんそれに対した薬があるわけでもないし、病院で扱う内容でもありません。
上記に挙げたものは、私たちの心の問題なのです。
では、どうすればいいんでしょうか。
自分の意思でこの問題が解決出来るのであれば、こんなホームページは出来ていないでしょう。
解決手段は、正式にはあるのでしょうか。
ここに取り上げられている問題は心の問題なのです。本人の意思の問題なのです。
その本人が意思が変わらない限り解決は出来ない、本人の意思は自分で変えられない。
どれも本人の意思で解決出来ないことばかりです、簡単には解決出来ません。
② 不登校の例もしかり

ご本人の潜在意識が「大学に行きたくない」と思っていれば、行こうしても行くことはできません。
親が一生懸命に説得しても、怒っても学校に行くことはできません。
友人、他人の説得、全部無駄です。それで不登校のことが解決することは絶対にありません。
相談所に行って助言を求めても大学に行くことはできません。
相談所に行って不登校の理論はこうなっているから、こうやればこうなるからなど言われたとしても、本人が心の底から大学に行きたいと、潜在意識が思わないかぎり、潜在意識が納得しないかぎり、どんな手段をとっても無理なのです。
ご本人が心の底から大学へ行きたい、潜在意識が思わない限り絶対無理なのです。
これは、テコでも動きません。
※ 潜在意識については後段で詳しく説明します。
③ いじめへの効果
いじめについても、不登校と同じ方法で解決を試みたのでは、むしろ解決は困難です。
このような例は、不安や恐怖の克服に役立つ「ゾーン・イメージ」(無料)でしか解決しません。
イメージは、自分が望む状況をイメージすることで、その状況に対する心理的な抵抗力を高めることができます。
例えば、不安を感じる場面を想像し、その場面で自分がどのように振る舞うかをイメージすることで、実際にその場面に直面した時に自分が冷静に対処出来るようになるといった効果が期待されます。
それにより、不安や恐怖を克服することが出来ます。
*なぜこうなるかは後段で説明します。
これ以外の方法で解決を試みるのは時間の無駄です。
大学生活の困難な問題を解決するために、希望を叶えるためには、不安や恐怖を克服せねばならず、それを克服しないかぎり、いじめへの対処も難しいでしょう。
④ 「ゾーン・イメージ」(無料)について

先程まで挙げてきた困難な問題を、「ゾーン・イメージ」(無料)では解決出来ます。
それで少しでもお役に立てれば良いなと、思い始めてホームページを立ち上げたのが、女子大学生東京無料支援センターのルーツです。
「ゾーン・イメージ」(無料)悩みの種類グループ
「ゾーン・イメージ」(無料)は悩みの種類により2つのグループに分けています。
2つのA、Bグループに分けて対応しています。
「ゾーン・イメージ」(無料)はA、Bのグループいずれにも効果、解決が可能です。
Aグループ
- 大学 いじめ
- 大学 不登校
- 社会不適合
Bグループ
- 大学 辞めたい
- 大学に行きたくない
- 大学 辛い
- 大学 授業 サボる
- 大学 勉強つらい
- 大学での人間関係
- 研究室 人間関係
- サークル 人間 関係
- 友人ができない
- 友人関係の悩み
- 孤独でつらい
- 生き方に悩んでいる
- 両親のこと
その他、大学の生活で悩みを抱える女子大学生の方々の、サポートに取り組んでいます。
悩みのグループ分け

大学に行きたくない悩み:Aグループ

大学に漠然と「行きたくない」と思ったことはありませんか?
自分の中では悩みが深いために、漠然となってしまっていても、紐解いて行くと深刻な悩みから逃げて放置し、解決に至らないまま「大学を止めようかな」と考えているケースもあります。
例えば、
- 大学でいじめに遭っている
- 不登校になっている
- 社会不適合
上記のような場合です。
大学生のいじめの悩み

先程例としてあげましたが、いじめの場合です。
大学生のいじめだと中学や高校のそれとは違い、ハラスメントに近い部分があると思います。
ただ心に傷を受けることに変わりはありませんし、自分の中にクッションがない人はいじめを受けたそのことで、「大学を辞めよう」と考えてしまうことも。

最近はネットの人間関係で、人生に影響が出ている大学生も増えました。
いじめの場合は特に、自分を守りつつ、自分を信じてかつ味方になってくれる人を見つけて前に進むことが大切です。
どうしても一人で抱えがちですが、それですと悪化の一途をたどります。
いじめの根本を取り払い、悪い人間関係を遠ざけるために「ゾーン・イメージ」(無料)は状況を解決、解消する力があります。
大学生の不登校の悩み

続いて、大学生の不登校についてです。
大学でも不登校する人がいます。
- 何となく行きたくないという状況から、実際に行かない行動を取ってしまい、大学へ足を運べなくなる
- 自分ではこれといった理由が思い当たらないのに、自然と行かない

大学での不登校は、甘えなんじゃないかと捉える人もいるようです。
だから余計に親に言えなかったり、支援機関も含めて人を頼れなかったり、ネットや知恵袋を漁るだけになってしまったり。
コロナにより、そもそも大学へ足を運ばないという状況から、行くのが億劫、という場合もありますが、「行かない理由」を見つけるのはなかなか困難ですよね。

「ゾーン・イメージ」(無料)で内面も含めて状況を改善していけば、自然と理由も見つかって、大学に行かない自分の罪悪感ではなく、自分自身を肯定して認めてあげることが出来ます。
ゾーン・イメージ(無料)でやっていけば自然と不登校が解決、解消しています。
当支援センターの方法でやっていけば、必ず貴方の悩みは解決解消されますから。
必ず貴方の悩みを、私達が解消していくことに自信があります。
そして新しい未来が開けます。
幸せな日々を迎えることは間違いありません。
社会不適合の悩み

また、「社会不適合」というのもあります。
正式な病気として認定されるかどうかは別として、精神的なものですが概要を言うならば、全般的なものは「人が怖くなってしまう」という症状です。
悪化すると、人が怖いので人との関わりを絶つようになり、生きていくのにも支障が出ます。
生きていくのに支障が出るというのは、何故かといえば関わりの中で生かされること、人間の場合はそれが多いからです。
自ら関わりを絶とうとして殻に籠っているような状態では、例えば誰かに今の状況や問題を相談したとしても、価値観や考え方など人それぞれ持っているものが邪魔をして、なかなか解決には至りません。
時には厳しいことを頭から言ってくる人もいます。
そうするとますます心も閉じてしまいます。
閉じた心では、大事なことを言ってくれる人がいても、聞き流してしまう場合があり、それで解決に至らないということです。

こうした状態も、「ゾーン・イメージ」(無料)で変えていくことが出来ます。
解決できる悩みの種類一覧:Bグループ

サークルや研究室の人間関係

大学でも人間関係の問題が起こるとして取り上げられやすいのが、サークルや研究室。
サークルで多いのが、恋愛関係のトラブルやサークルクラッシャーなど和を乱す存在に巻き込まれる場合です。研究室では教授との人間関係。
様々な人間関係を経験することが多くなりますが、そういったトラブルの多い人間関係も、「ゾーン・イメージ」(無料)を行うことで変えていけます。
大学全般の悩み:Bグループ

「大学生ですが、悩みがあります。
受験で燃え尽きたというのもありますが、基本的に楽しめていません。
特に人間関係が難しくなってきましたし、周りに比べて自分の成長速度がとても遅いような気がします。
とても周りが大人に見えて、自分が幼稚に見えてしまいます。
『自分は自分だ』というのを大学では一番試されているようで、私にはそれが出来なくて落ち込んでしまいます。
自分に自信が持てないし、自己肯定感がありません。
どうして周りばかり幸せに見えてしまうのでしょう?
『大学』ということ自体が悩みの種になっている今、私は何をしたらいいのでしょうか?」
上記のような悩みはありませんか?

大学生は休みが長い反面、奨学金や学費など、お金の面が大変です。
そしてお金以上に、シラバスや何を勉強するか、どういった活動を大学でしていくかについても、自分の裁量に任される場面が多いですよね。
『自分の裁量に任される』というのは、極論すれば高校まで受け身だけでいられた姿勢が通用しないということです。
『自分のことは自分でする、自分で行動指針を決める』、大学と高校で違うのはこの点です。
高校まででおぼえて、培ってきたことが通用せず、どうやって問題を乗り切れば良いのだろうと、分からなくなってしまうこともしばしば、ではありませんか?

- 大学がつまらない
- 大学がつらい
- 大学の勉強つらい
- 大学をサボる癖がある
- 大学生だけれど、生き方に迷いがある。この先の将来と生き方に不安がある
- 大学生だけれど、孤独で辛い
- 就職活動で苦しいと思っている女子大生向けの相談
- 子離れできない親を持つ大学生の悩み
- 大学生の一人暮らしでSNSを始めたら、それについて悩みが出てきた

人間関係、大学不適合、心の問題。
自分自身の問題に向き合うって、なかなか難しいことですよね。
だから、前に進む勇気も出ないまま、一人で抱え込んで孤立してしまうこともあるでしょう。
ちなみに、孤独と孤立は違いますから、ここでは孤立という言葉が当てはまります。
大学での悩みを誰かのせいにすることで、孤立の状態はどんどん深まります。
誰かのせいではなく、問題の根本はまず自分の状態や心にあって、それを良い方向に、開けていく方向に変化させていくのが、「ゾーン・イメージ」(無料)です。

潜在意識から活力を引き出し、不登校や休学についての悩みだったり、サークルや研究室の人間関係、大学でうまくいかない不満や不安の状態を改善し、その後の就職やあなたの将来を応援していきます。
その他、SNSのことや孤独について、勉強がつらいことや大学生活のつらいこと、生き方や就職活動、大学生の親離れや子離れ問題など、様々な問題を「ゾーン・イメージ」(無料)で変えていくことが出来ます。
良い方向に、です。

一人暮らしをする人も多いでしょうから、それでますます『自分は一人なんだ』と思ってしまい、
- 親に言えないことが増える
- 不登校、休学
- 心の問題
- 生活や勉強のこと
上記のようなことで、悩んでしまうことも。
一旦不安のループに入ると、なかなか一人では抜け出せないのに、誰かにも相談しづらくて、という悪循環です。
でもそれじゃ、せっかくの大学生活が台無しです!
大学のいじめ・大学の不登校・社会不適合・困難な問題を「ゾーン・イメージ」だけが解消出来ます!
一般的に言われている大学の不登校・大学のいじめ・社会不適合・困難な問題を「イメージ・トレーニング」では、解消出来ない

心の問題の解決と言えば、まずはじめに思いつくのが「イメージ・トレーニング」をすること、ではないでしょうか。
1:一般的に言われている「イメージ・トレーニング」とは

一般的に言われている、行われている、イメージ・トレーニングとは、「自分の思考や感情が現実に影響を与える」という法則です。
つまり、ポジティブな思考や感情を持つことで、「ポジティブな現実」を実現することが出来る、ということです。
逆に、ネガティブな思考や感情を持つことで、「ネガティブな現実」が自分の周りに実現するようになります。
イメージの法則を理解し、ポジティブな思考や感情を持つことが、自分の成したい現実を実現するためのポイントになると言われています。
以上が一般的に言われているイメージの法則ですが、これでは絶対に大学生活の困難な問題は解決、解消できない、自分の希望は叶いません。
この方法でやるのは時間の無駄です。
2:一般的に言われている「イメージ・トレーニング」では、大学生活の困難な問題は解決、解消出来ません
「イメージ・トレーニング」を利用して、大学生活の困難な問題を解決・解消する場合どうなるのかについて、お伝えしました。
大学生活の困難な問題をなぜ「イメージ・トレーニング」では解決、解消なぜ出来ないのか。
もう少し深く「イメージ・トレーニング」を理解するための情報をここではお伝えしていきます。
イメージ・トレーニングとは、自分が思考する内容に基づいて、その結果として起こる出来事が引き寄せられるというものです。
つまり、良いことを思考することで、良い結果が現れ、悪いことを思考することで、悪い結果が現れるということです。
イメージ・トレーニングには、思考だけでなく感情も大きく関わっています。
つまり、良い思考に加えて、良い感情を持つことがとても大切です。
具体的には、幸せや喜び、感謝の気持ちなど、ポジティブな感情を持つことで、イメージの力をより強めます。
そうすることが出来れば、自分の望む結果を得られるとされています。
以上が、「イメージ・トレーニング」を理解するための第一歩です。
ですが一般的に言われている、「イメージ・トレーニング」の第一歩を行ったとしても、絶対に大学生活の困難な問題は解決、解消することは出来ません。自分の希望は叶いません。
つまり「一般的な」イメージ・トレーニングでは、、大学生活のいじめ・大学不登校・社会不適合・困難な問題等を解決出来ないということです。
なぜ解決出来ないのかを、今回は更に詳しく潜在意識解説とともに解説していきたいと思います
我々の心だと思っている部分は心のほんの一部でしかないのです。
普段、われわれの心だと思っているが意識(顕在意識)なのです。
心理学で、我々の心は次のような構造になっていると説明されています。
我々の心は意識(顕在意識)と潜在意識により成り立つのがますが、普段、われわれの心だと思っているが意識(顕在意識)なのです。
心理学の知識が無い人でも、聞いたことがあると思いますが、
意識(顕在意識)と潜在意識により成り立つのが、我々の心です。
これは心理学者カール・グスタフ・ユング(1875~1961)が唱え始めたものです。
氷山のたとえ

意識(顕在意識)と潜在意識の関係と構造は、海に浮かぶ氷山に、よく例えられます。
海面に出ているのが意識(顕在意識)で、海の中に隠れているのが潜在意識です。
海の中に隠れている氷山の割合が、海面に出ている氷山よりも多いように、潜在意識の方が顕在意識よりも、心の中の多くの面積を占めています。
もちろん働きも、潜在意識の方が何倍も強力な、実現力を持っています。
潜在意識の方が、願い事が確実に実現可能だと確信すると、自然と現実の世界でも願いが叶う、本当に現実になるという法則があります。
潜在意識は実現させる力があるのです。
顕在意識(意識)と潜在意識により成り立つのが、われわれの心なのです。
顕在意識と潜在意識の関係
潜在意識の方が、願い事が確実に実現可能だと確信すると、自然と現実の世界でも願いが叶う、本当に現実になるという法則があります。
しかし現実を判断した、状況を認識するのは普段の心の意識(顕在意識)です。
意識(顕在意識)を通して情報は潜在意識に反映されるので、例えば「いじめをやめさせて大学に戻るんだ」とイメージしても意識(顕在意識)じゃまして現実に「いじめ」は続いているし、なくなっていないし、なくなるわけがないと撥ねつけるのです。
イメージしても(意識)顕在意識がなるわけがないと判断すると、邪魔をして潜在意識に自分の思いは届きません。
普通にイメージしても、自分はこうなるとか思っても(意識)顕在意識を通って行くので、潜在意識にたどりつくことができず、潜在意識に反映することが出来ません。
一般的な「イメージトレーニング」ではいくら、イメージをしてもイメージの通りにはならないのです。
意識(顕在意識)はそれなりに大事です、危険を察知したり、社会生活を送っていく常識、そういったものを担っています。
いわゆる理性あたる部分なのでとても大切です。
ですが、顕在意識は潜在意識の邪魔をするので、いくら自分の願いを自分自身で「納得したい」と思っていても、それが叶わないのです。
「顕在意識を外すこと」について
ですから「イメージ・トレーニング」でポジティブな思考やポジティブなイメージすることができれば良い現実、結果を得ることが出来ると。
上記のように一般的に言われている、「イメージ・トレーニング」ですが、これでは絶対に大学生活のいじめ・大学不登校・社会不適合・困難な問題を解決、解消することが出来ず、自分の希望は叶いません。
意識(顕在意識)は潜在意識の邪魔をします。
その結果、イメージをしていて自分はこうなりたい、自分の困難な問題を解決したい、自分の希望、夢が潜在意識に届きません。
そこでイメージをしている間だけ意識(顕在意識)のはたらき止めることができればいいのですが、そうは簡単に行きません。
そこで少しでも顕在意識の働きを弱めることが出来れば。
顕在意識の働きを外すことが出来れば、潜在意識に、自分の困難な問題を解決したい、自分の希望、自分の希望、自分の夢、悩みの解決などを直接、働きかけていくことが可能になるのです。

「ゾーン・イメージ」(無料)は直接、潜在意識に働きかけることが出来る
ゾーン・イメージの原理とは?以下より解説します
1:潜在意識に働きかけるということ

本当のイメージ・トレーニングとは、自分の潜在意識に働きかけて、自分が望むものを実現するというものです。
つまり、自分が望むものをイメージ・トレーニングで想像し、そのイメージを直接、潜在意識に送りこむことで、現実に夢を希望を叶えることができるのです。
またこんな理論もあります。
2:「顕在意識と潜在意識の4つの法則」
フランスで活動した自己暗示法の創始者であるエミール・クーエ(1827~1926)は、意識(顕在意識)と潜在意識の関係について、四法則を導き出しました。
1. 意識(顕在意識)と潜在意識が反目する場合、勝つのは常に潜在意識の方である
2. 意識(顕在意識)と潜在意識が相争う場合、潜在意識の力は、顕在意識の力の二乗に正比例する
3. 意識(顕在意識)と潜在意識が協調する場合、その力は両者の和によってではなく積によって実現する
4. 潜在意識は、誘導可能である
エミール・クーエの法則には、上記のような意識(顕在意識)と潜在意識の関係についての四つの法則があります。
そのうちの一つ「意識(顕在意識)と潜在意識が反目する場合、勝つのは常に潜在意識の方である」ということは、自分自身を変えるためには、潜在意識に働きかけることが重要であるということを示しています。
つまり、自分が望むものをイメージ・トレーニングで想像し、そのイメージを潜在意識に送り込むことで、現実に大学生活の困難な問題を解決・解消することが出来るのです。
潜在意識に直接働きかけて、自分が望むものを叶えたり、大学生活の困難な問題を解決・解消することが出来る。
それが可能なのが「ゾーン・イメージ」です。
女子大学生東京無料支援センターが独自の「ゾーン・イメージ」なのです。
「ゾーン・イメージ」で直接に潜在意識に働きかけることが出来るため、どんな大学生活の困難な問題を解決・解消することが出来るのです

Step1:どのような環境で行うか・そのための準備
自分の部屋で毎日次のことを行います。
邪魔されない静かで快適な場所を見つけてください。
静かで落ち着いた場所で、目を閉じます。
・自部屋は暗くして行う:カーテン閉める、電気を消す
・部屋は適温:暑くもなく、寒くもなく。寒い暑いに気を取られては「ゾーン・イメージ」に集中できないからです
・楽な恰好で行う:一定体制の格好でじーっとしている必要はありません。寝返りしたり、体に負担かけない
・ベルト、時計など体を締め付ける物は外す、コンタクトレンズも外す:できればパジャマで行います
・目をつぶって行います:途中で時計を確認しながら、「ゾーン・イメージ」を行うのは不可です。集中が途切れて、「ゾーン・イメージ」として成り立たなくなるからです
・タイマーをセットする
・「ゾーン・イメージ」のやり方詳細を書いた用紙などをお渡ししますが、その文章は途中で見ないこと:「ゾーン・イメージ」が始まる前に読みます。または、終わった後に確認用に読みます
・睡眠に入る直前に行うとより効果があります:眠っても体には害がありません、ただし(下記参照)
・寝てしまって「ゾーン・イメージ」を実質的に行わなかった分は、後日その部分をやり直して補います。やらないままでいると、「ゾーン・イメージ」分として足りなくなってしまうからです
1. 同じ時間に同じ場所で練習するようにしてください
2. 少しの練習と忍耐で、あなたも「ゾーン・イメージ」のメリットを体験できます
3. 呼吸法で深くなればなるほど、トランス状態、ゾーン状態が深くなります
4. そしてその呼吸法でトランス状態やゾーン状態が深くなればなるほど、(意識)顕在意識の働きが弱くなり、意識(顕在意識)を通さず直接、潜在意識に直接働きかけやすくなります
5. 上記により、思ったことが実現しやすくなるのです
Step2:呼吸法で潜在意識に直接働きかける
潜在意識に働きかけたい時に、(意識)顕在意識の働きを止めることが出来ればいいのですが、それが自分の意思で可能にするのは唯一、「呼吸法」だけです。
「呼吸法」で顕在意識の働きを弱めて、イメージをすることで自分の実現したいことを潜在意識に送り込むことが出来ます。
そのために役立つ強力なツールなのです。
ですから「呼吸法」はとても大切です。
呼吸法のやり方
1. 導入部分は深呼吸を20回行います
2. 呼吸法についてはまず、簡単なものから始めていきます
3. 呼吸時間は Aグループ45分、Bグループ15分です
4. 吐く時間を短い時間から始めて、快適に感じたら徐々に時間を長くしてください
5. 呼吸法を行い、呼吸に意識を集中します
6. 具体的には、深い呼吸法を用いてトランス状態になることが目的です
7. イメージトレーニングで潜在意識に直接働きかけるためには、トランス状態に入ることが大切だからです
8. イメージトレーニングをする際に、深い呼吸法を用いてトランス状態やゾーン状態になることで、より効果的に潜在意識に働きかけることが出来るとされています
トランス状態について
・トランス状態とは、深い呼吸法を使って身体をリラックスさせ、意識を変容させる状態のことです
・トランス状態に入ることで、潜在意識にアクセスしやすくなります
・トランス状態及びゾーン状態に入り、非常に深いリラックス状態になっていくと、潜在意識に直接働きかけることが可能になります
上記をまとめると
イメージ・トレーニングは、潜在意識に働きかけることで、夢や希望を現実に実現するためのトレーニング方法です。
イメージトレーニングをする際に、深い呼吸法を用いてトランス状態やゾーン状態になることで、より効果的に潜在意識に働きかけることが出来るとされています。
自然とそのようになっていますから、毎日練習することが大切です。
Step3:深い呼吸法をして、深いゾーン状態に入る方法・トランス状態の作り方
次のステップでは、深い呼吸法について、もう少し詳しく見ていきましょう。
深い呼吸法を用いてトランス状態、ゾーン状態になったところで、潜在意識に直接イメージを送り込むための「イメージ・トレーニング」をします。
それにより、潜在意識の力で夢と希望を現実に実現します。
深い呼吸法の練習:ゾーン状態、トランス状態の作り方
ゾーン状態・トランス状態に達するためには、深い呼吸法を用いて、心身ともにリラックスする必要があります。
また、深いゾーン状態、トランス状態に達するためには、練習と時間が必要です。
ですから、静かな場所を見つけて、快適に座って、今日から呼吸法を始めましょう!
1. 背中をまっすぐにし、膝の上に手を置いて快適な位置に座ります
2. 具体的には、まず深呼吸をして、身体をリラックスさせます
3. まずは、目を閉じて、深呼を数回してください。深い呼吸法を行います
4. 深呼吸をすることで、身体や心がリラックスし、トランス状態になりやすくなります
5. 身体をリラックスさせます
6. 呼吸法を用いてトランス状態に入ります
7. 目を閉じながら呼吸法をします
深い呼吸法を身につけていくことが重要です。
深呼吸によって体をリラックスさせ、ストレスを解消することが出来ます。
座って目を閉じ、鼻からゆっくりと息を吸い込み、口からゆっくりと息を吐き出すだけです。
深呼吸をすることで、体内の酸素量が増え、リラックス効果があるため、イメージにとても役立ちます。
深いゾーン状態及びトランス状態は、集中力を高め、潜在意識に働きかけるために一番最適な状態です。
呼吸に注意を向け、鼻孔に出入りする空気の感覚に意識を向けます。
「ゾーン・イメージ」呼吸法の呼吸では、《どれだけ長い時間、自分が呼吸出来ているのか》を意識するのでなく、体にある全部の空気を意識的に吐けるだけ吐く、絞り出すという感覚で呼吸法をしてみて下さい。
呼吸法の時間はAグループ45分、Bグループ15分の時間は同じなんですが、なれてきたら、吐く息の時間が自然と伸びてきています。
身体全体の空気を吐き切るように練習しましょう。
その他のポイント
・心が彷徨う時は(そしてそうなるでしょう)、判断せずにそっと息を戻してください
・自分自身に忍耐強くあり、心が彷徨っても自分の限界を判断しないでください
・呼吸法には「練習をすること」が深いトランス状態に一番、必要なスキルであることを忘れないでください
・呼吸法を用いてトランス状態になり、イメージ・トレーニングで潜在意識に直接働きかけることができるトランス状態に入る練習をしてみてください
・体感を意識します。自分自身の内面に集中します
呼吸法もいろいろな種類がありますが、「ゾーン・イメージ」で用いている呼吸法では一番短い時間で、深いトランス状態・ゾーン状態入りやすいものを採用しています。
毎日深い呼吸法の練習をして、自分でも気が付かない間に、深いゾーン状態とトランス状態に入っていくことが出来ますので、がんばって練習しましょう。
「ゾーン・イメージ」のイメージ・トレーニング
「ゾーン・イメージ」に適した深いゾーン状態、トランス状態。
それにより、現実感を増したイメージをしやすくします。
呼吸法のその後、イメージする七分をどのようにして実行するかついて説明します。
ゾーン・イメージの法則を活用したイメージの仕方
・まず深い呼吸法を用いてトランス状態、ゾーン状態、になります
・そして、自分が望む自分の困難な問題を解決したい、自分の希望、自分の希望、夢、悩みの解決をイメージし、その状況を感じながら、自分自身がそのシーンにふさわしい人物になるように想像しましょう
・このようにして、大学生活の困難な問題は解決、解消できないに変えることが出来ます
・そして、自分自身が変わることで可能になります
潜在意識を活用して、大学生活の困難な問題を解決・解消する方法
1:「ゾーン・イメージ」イメージトレーニングの概要
トランス状態に入ったら、次に行うべきことは、七分間のイメージ・トレーニングです。
今までは、潜在意識の力を使って、自分にとって大学生活の困難な問題を解決・解消する方法についてお伝えしました。
「ゾーン・イメージ」とは、自分が望む状態をイメージし、それを強く感じることで、潜在意識に働きかけるトレーニングのことです。
そして、イメージ・トレーニングを行います。
イメージ・トレーニングとは、脳内で自分が望む状況を想像することです。
潜在意識に働きかけることで、夢や希望を現実に実現するためのトレーニング方法です。
・大学生活の困難な問題は解決、解消できるという願望を強く感じる
・その状況をできるだけ具体的にイメージする
・イメージを強く感じたら、その感情を大切にし、その感情がどんどん増幅するように想像する
・潜在意識を活用した「ゾーン・イメージ」の法則は、私たちの意識が「ゾーン・イメージ」の法則によって反映され、現実として現れるというものです
このように、イメージ・トレーニングを行うことで、潜在意識に直接働きかけ、自分が望む状態を実現することができます。
このイメージ・トレーニングの練習を継続することで、潜在意識に固定されたポジティブな感情が現実に反映されるようになります。
また、このトレーニングは、潜在意識と顕在意識の関係について理解する上でも役立ちます。
ただし、一度や二度行ったからといってすぐに結果が出るわけではありません。
定期的に継続して、イメージ・トレーニングを行うことが大切です。
2:ゾーン・イメージで使うイメージの文章の作り方のコツ
・「ゾーン・イメージ」を始める前に、イメージ用の文章を作成しておく
・自分の願いを実現している所だけイメージします:ありありと、その場にいるように、感情、匂いなども含めて
・解決手段、解決方法はイメージしないようにします
・50%は自分が予想された方法によりますが、あとの50%は自分が解決したと思う以外の方法でとんでもないことで実現するので、具体的解決策を想定してイメージするのは、解決の方法を狭めてしまいますので、その方法は取らないようにします
・初めは慣れないので、文章を作成してそれをなぞるようにイメージします。慣れてきたら徐々に、下記『具体的にこうすればいい!「ゾーン・イメージ」』のようにしていきます
3:具体的にこうすればいい!「ゾーン・イメージ」
ゾーン・イメージの法則に基づいた「イメージ・トレーニング」を行いましょう。
・文章を追う
・文章の一部が映像になる
・全部が映像になる
・映画を観ているようにイメージを見る、でも映画を観ている自分がこちらにいる
・映画を観ているようにイメージを見る、自分視点・自分主役
・まどろみながら、最終的にはそこが現実みたいな感じになれたら、とても良いです
・映画を見ているようにイメージします
・次に慣れてきたら夢が見ているように現実世界に入っているような、夢をみると感情も理性もどきどきしたり怖かったりしますが、それと同じようにイメージします
・そのようにしていると現実の世界でも不思議なことに自然とまわりの環境が変わってきて初めに目指していたことが実現します
・例えば人間関係が悪い場合、相手の人に働きかけることなく、交渉することもなく縁がなくなったり、あるいは関係が改善するという現象が起こります
そしてイメージした状況を、潜在意識に直接働きかけることで、自分の想像を現実のものにすることが出来ます。
潜在意識は、私たちが望んでいることを実現する力があると考えられています。
そのため、上記を行うことで、自分の望む状況を現実のものにすることが出来るとされています。
4:潜在意識とは、私たちが日常的に意識していない領域のことを指します

潜在意識は、私たちが今までに体験したことや、学んできたこと、感じたことなどが蓄積された場所です。
そのため、意識していなくても、私たちの行動や思考に影響を与えているとされています。
このガイドを通じて、あなたが困難な問題を解決して幸せに満ちた人生を手に入れるためのスキルや知識を身につけることを願っています。
当支援センターオリジナルのイメージ・トレーニング法があります。
支援センター管理人である僧侶が作りました。
「ゾーン・イメージ」(無料)と名付けています。
普通のイメージ・トレーニングとは全然違います。
一般のイメージ・トレーニングと違って、「ゾーン・イメージ」(無料)は、あなたの精神的な悩み事、それからなかなか前へ進めない状況を変えるためのイメージ・トレーニング法です。
なお、変えるというのは、人生そのものを明るくするために変えるという意味です。
ゾーン・イメージAグループ:「不登校」「いじめ」「社会不適合」解決への具体的な方法について
・時間的には一時間ほどになります
・現状の苦しみや悩み事をお聞きしカウンセリングいたします
・ゾーン・イメージの詳しいやり方、呼吸法やり方、イメージのやり方を指導します
・イメージの時使うイメージの文章を指導します
・ゾーン・イメージを実際に行ってもらいます
・家でゾーン・イメージ実際にやって、間違って実行していないか確認します
・イメージのやり方、内容確認をしていきます
・Aグループに分類された悩みの進展具合、どのようによくなったか程度と進行具合を主に見ていきます
※料金は一切掛かりません。
このページでご案内していきますが、選ぶかどうかはあなた次第です。
不登校の方へ
特にその方の不登校状態の期間が、長くなればなるほど、解決するのが困難になるばかりです。
早めに「ゾーン・イメージ」を取り組みましょう。
そして無料です。
いじめへの効果
「ゾーン・イメージ」をする際に、深い呼吸法を用いてトランス状態やゾーン状態になることで、より効果的に潜在意識に働きかけることが出来ます。
「不安や恐怖の克服に役立つゾーン・イメージ」
イメージは、自分が望む状況をイメージすることで、その状況に対する心理的な抵抗力を高めることが出来ます。
例えば、不安を感じる場面を想像し、その場面で自分がどのように振る舞うかをイメージすることで、実際にその場面に直面した時に自分が冷静に対処出来るようになるといった効果が期待されます。
不安や恐怖を克服することが出来ます。
ゾーン・イメージBグループの具体的な悩み解決方法について
・時間的には一時間ほどになります
・現状の苦しみや悩み事をお聞きしカウンセリングいたします
・ゾーン・イメージの詳しいやり方、呼吸法やり方、イメージのやり方を指導します
・イメージの時使うイメージの文章を指導します
・ゾーン・イメージを実際に行ってもらいます
・家でゾーン・イメージ実際にやって、間違って実行していないか確認します
・イメージのやり方、内容確認をしていきます。各パート毎のアドバイス
・普段の生活の過ごし方のアドバイス
※料金は一切掛かりません。無料です。
Bの悩みグループの対象者
- 大学 辞めたい
- 大学に行きたくない
- 大学 辛い
- 大学 授業 サボる
- 大学 勉強つらい
- 大学での人間関係
- 研究室 人間関係
- サークル 人間 関係
- 友人ができない
- 友人関係の悩み
- 孤独でつらい
- 生き方に悩んでいる
- 両親のこと
「ゾーン・イメージ」が少しでも気になった方に

当支援センターの方法でやっていけば。
必ず貴方の悩みは解決解消されますから。
必ず貴方の悩みを、私達が解消していくことに自信があります。
そして新しい未来が開けます。
幸せな日々を迎えることは間違いありません。
ぜひ真剣に検討ください。
ゾーン・イメージ(無料)の指導を行う人は
「ゾーン・イメージ」(無料)の指導は、女子大学生東京無料支援センターを管理運営している僧侶が行います。
私は「ゾーン・イメージ」(無料)による、悩みの解決と人生の改革を成し遂げる能力があります。
僧侶の自己紹介

人生相談を無料で承っております。当サイト管理人の僧侶です。
自身も寺の住職を務めながらカウンセラーとして活躍し、今は無料のボランティアとして行っております。
大変厳しい修行を潜り抜けて能力を身に付けました。
大学生の悩みで自分で解決困難なものに「うつ」と「不登校」、そして「いじめ」があります。
僧侶自身も経験のあることで力を入れています。
「うつ」ですが、有料で相談を受けていた時に相談者の約20%ぐらいが「うつ」を患っていて、調べて学んでいくうちに「うつ」のためのヒーリングを編み出しました。
次に「不登校」。
学生さんの親がお子さんの不登校や引きこもりの相談をしにくることが多く、自分の子供も不登校になった経験があるので、乗り越えるために研究を重ねました。
「うつ」「いじめ」「不登校」はなかなか相談しにくい問題ですが、当サイトでは無料で解決出来ます。
そのためのカウンセラーとして皆さんに貢献します。
人生相談の他、恋愛相談が特に得意です。
「ゾーン・イメージ」(無料)への不安な点や疑問点におこたえします

A1:僧侶が男性なので、面談の際に不安な方は、女性のアシスタントが付きます。
ただし、家族や両親、友人との同席はお断りいたします。
A2:そのようなことは必要ありません、自然と周りの状況が変わってきて、人間関係の問題や大学でのあなたの環境が改善され、悩みの解決へと少しずつ進んでいけます
A3ー1:面談をして当相談室の方針にあった人のみ受け入れています。有料の場合は申込者全員を受け入れなければならなくなるからです。そのため有料にしていません
A3ー2:また、困っている人を助けることは僧侶自身の徳を積むためでもありますし、高齢になったので、隠居仕事としてボランティアとし自分の趣味として無料で行っております
A4:「大学生ですが、Newスピリチュアル・イメージトレーニングで人生の悩みを解消したい」と言っても、一人ごとにみんな悩みは違うので、一人ごとに個別対応するためです。都合や人数の関係上、すべての時間で週に一日ぐらいしか振り向ける事ができませんが、個別に丁寧に対応していきます
A5:対面での相談となります、実践方法を詳しくお教えするためです。一対一で相談を行うことで、実践方法の効果も倍増します
A6:僧侶と一緒に実践するとはいえ、相談にいらした方も「実践する気持ちになる」必要があります。理由は、相談にいらした方の潜在意識が一番重要だからです。大学での問題を解決するために。その点を鑑み、カウンセリングに3週間に1回通っていただくことや、ご自身でもイメージトレーニングをしていただく必要があります(方法はイメージトレーニング法を行う際にお教えします)。イメージトレーニングは毎日行っていただく必要があります
A7:東京23区内です
デメリットについて

デメリットがあると書きました。
デメリットというのは、ご自身でも多少努力していただく必要がある、ということです。
毎日継続して、やってもらうことです。これが容易に見えて難しいことなのです。
毎日やれば必ず夢、希望は叶うのですが、強固な意思が必要なのです。
必ず実現するまでゾーン・イメージをやるのだと思う人しか指導したくないし、途中で止めてしまえば、本人もがっかりだし、指導してきた方も何のためにやってきたか虚しくなるので。
相談のアドバイスだけ聞いて終わり、というのは、当支援センターではやっておりません。受付をしておりません。
多くの方が『アドバイスを聞いて終わり』で済ませようとしますが、相談にいらっしゃる方と僧侶がペアで努力することで、潜在意識に変化が起こります。
潜在意識の変化が、現在置かれている状況を変化させることに繋がるのです。
そのためのゾーン・イメージ(無料)です。

『アドバイスを聞いたらそれで終わり』というのは、潜在意識の変化には繋がらず、せっかくのチャンスをふいにします。
当支援センターでは、『相談にいらっしゃる方と相談を受ける側が支え合って努力する』というのを支柱にしております。
信じるという気持ちと、やるぞという気持ちを支柱に、潜在意識が変わり、自分の状況が変わり、思ってもいなかった部分から変化が起こって、自分の立つステージが上がっていくのです。
そのための努力は必要です。もちろん僧侶も一緒に努力します。
ゾーン・イメージ(無料)には人数制限があります

「ゾーン・イメージ」の、料金は無料です。
先着二名様、今月限定です。
ただし、無料のため、全ての方に実践方法をお教えするわけではありません。
実践する際にはルールなどもあるため、当相談室の基準を満たしていただいた方のみに、ご提供する実践方法となります。
募集枠が二枠なのも、そのためです。
なぜ無料なのかというと、この「ゾーン・イメージ」を、僧侶がボランティアとして行っているからです。
「ゾーン・イメージ」(無料)で出来るのは、今の状況を変えることだけではありません

当支援センターの管理人である僧侶が得意なのは恋愛相談で、レビューもそちらを多くいただいておりますが、恋愛の悩みも、大学生が思い悩む人生の悩みも、「ゾーン・イメージ」(無料)の効果により解決し、前途が開けることは事実です。
大抵は半信半疑になられることがほとんどだと思いますが、信じて下さりかつ「ゾーン・イメージ」(無料)を実行して願いが叶った人がいます。
人生を幸せにする目的でしか、僧侶は相談に乗りません。

人間関係が悩みならば、関係改善以上にあなたを取り巻く人間関係全てをひっくり返して、より高度な人間関係の構築に入っていけるようにします。
心の問題が悩みならば、あなたの足枷になっている考え方や価値観に新しい見方を加え、心の状態を根本から変えてエネルギーに満ちた状態を取り戻します。
何かを売ったり、よさそうな言葉で飾ったりはしません。
そのような表面的なよさでは、あなたの人生を良くできないからです。
再度になりますが、人生を幸せにする目的でしか、僧侶は相談に乗りません。
最大限お手伝いさせていただきます。
お申し込みについて

アンケートと当相談室の基準を満たしていただける方、面談で基準を満たして下さった方のみに「ゾーン・イメージ(無料)」をお教えします。
以下のような手順をとらせていただいております。
- ①相談予約申込書にご記入いただきます
- ②「ゾーン・イメージ」(無料)の説明資料・アンケートおよび確認事項をメールで送ります
- ③アンケートおよび確認事項にクリアされた方に、僧侶から直接面談の日時、場所をご連絡いたします
- ④東京都内の指定した場所で使いの者と面談、相談内容説明を受け、こちらの条件など守っていただけるかをお伺いさせていただきます
- ⑤当日はZOOMで僧侶も参加します
- ⑥悩みの解決を必ず成し遂げたいという熱意と、当相談室の基準を満たしていただいた方のみに「ゾーン・イメージ」(無料)の実践方法をお教えいたします。実際に行っていきます。それ以外の方はお断りすることになります
上記のフォームからどうぞ。
無料ですので、連絡後のキャンセルも可能です。
フォームには名前とメールアドレスをご記入ください。
2~3日以内に、下記の内容を添えてご連絡します。