サークルの人間関係はいろいろ。距離感を保って自分の価値観を大事にしよう

大学行きたくない

部活動とは少し違う、様々な活動が出来る集まり、サークル。

サークルに入るのはその大学に通う様々な大学生であり、そしてサークルに入る理由もそれぞれ違います。

 

サークルにはいろんな人が集まります。

時には、他大学の学生がサークルにだけ所属するというイレギュラーもあります。(インカレサークルのこと)

サークルへ入る理由としては大学生として学ぶ、将来の為の勉強以外にも、趣味や楽しいと感じるものをトコトンやり込む為、サークルで飲み会を沢山開いて盛り上がりたい為、人間関係を華やかにして行く為、恋愛目的など。

 

中には、就職のときに、「何に打ち込んだか」というアピールをする時に、サークルでの経験を生かしてより就職を有利に進めて行けるように、という理由でサークルに入る人もいます。

 

ライターのtakiです。

今回は、サークルでの人間関係に関して解説していきます。

 

管理人とライターについて

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元寺院の住職で、僧侶です。都内に在住。
40年以上、多くの悩み相談を有料のみで受けてきました。(このサイトでは無料です)

【ライター:taki】
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スピリチュアルの世界に片足突っ込んでます。

サークルのメンバー数は、高校の比じゃない

大学は、中学校や高校と違って非常に学生数の多い機関です。

それに伴って、サークルに入るメンバーの数も、部活動の比ではありません。

大学や、サークルにもよりますが多い所では部員数が100人以上を超えているサークルもあります。

ですので、自然と、非常に多くの人と、関わりを持つことになります。

 

人が多ければ必然的に、そこにいろんな人間関係も生まれます。

良好な人間関係もあれば、そうでないものもあります。

自分にとって良いことが起こるかもしれないし、悪いことが起こるかもしれません。

サークルに入って「生まれ変わる」?

人間関係に揉まれると、人は変化します。

大学生くらいになると、「社会の競争構造」を自然と身に付けている人が多いですから、適合するかそうでないかの選定も始まってきます。

サークルで変わるのは、難しい

中学校や高校のときに人間関係で悩みを抱えたり、苦労した人も、大学生になってからサークルに入り変わろうとする方もいます。

しかし問題は、サークルに入って心機一転を試みようと思っても、今まで出来なかったことをいきなり出来るようになることは難しい、かなり努力を必要とします。

 

大学生の人間関係はより「実社会」と近くなっており、中学高校のものとは毛色が違います。

 

人間関係が友好的で幅広く、友達の多いことが素晴らしいという考え方が一般的で、そのプレッシャーに押されて、無理にそのように自分を演出して、苦しい思いをするなど。

今後社会に出るときに、どのような仕事に自分が向いているのかということを考える機会になるかもしれません。

サークルは、楽しい人間関係ばかりではない

サークルは非常にメンバーが多様で人数も多いので、楽しい人間関係ばかりではありません。

人間関係を幅広くするのだけが、全てではありません。

 

大学の勉強がつらいなと思ったときに、考えたいこと」の文章でも少し触れさせて頂きましたが、現代社会では「数字が全てである」という考え方が浸透しています。

それは、人間関係についても同様です。

就職活動でも、事実人間関係が幅広い、”友達が多い”という人は、ポイントが高いです。

幅広い人脈を作ることの出来る人は、仕事においても重宝されるからです。

いわゆるコミュニケーション能力というやつです。

コミュ力が全てなのか?

人間関係や”コミュニケーション能力”の高さ低さだけで、その人を判断出来るのかと言えば、そうではありません。

 

企業や社会に認めてもらう為には、確かにコミュニケーション能力を磨く必要があります。

サークルに入れば多くの人間関係が作れるので、自分を磨くためにサークルへ…と考える人もいます。

でもコミュニケーション能力よりも大切なのは、自分は何がしたいのか。

自分は何にやりがいを感じて、情熱を持って動けるのかを把握することです。

無理をして誰かの「枠」にはまることをヨシとする世の中ですが、人間関係だけを築くならそれだけでもいいです。

でもあなたの将来は、人生は、上辺の人間関係で成り立つものでしょうか?

友達の数とかそういうのを抜きにした、そのままの自分を受け入れる。

それが将来に向けての第一歩であると思います。

 

サークルでどういう人間関係を築くのか、自分の指針が固まるので自ずと悩みも少なくなります。

サークル内での恋愛に関する人間関係

サークル内での恋愛に関する人間関係のいざこざというのは、よくある話です。

恋愛となると、特に肉食系の人は、性格が豹変します。

恋愛には嫉妬という感情が絡んできますから、感情体験が激しく大変です。

 

もしサークル内で恋愛のいざこざが起こった場合、いざこざの被害者と加害者は、どうしてもサークルに行けば顔を合わせることになります。

加害者側は被害者側の気持ちなんて理解できないし、被害者側も加害者側の気持ちは理解できません。

 

また自分たちの関係を秘密にしておく人もいれば、あえてサークル内にひけらかす、見せびらかす人もいます。

恋愛をしているから俺たち・私たちは勝ち組だなんていう、変な価値観を自慢する人もいます。

恋愛はマウントの道具ではない

人間関係は勝ち負けではありません。

恋愛も、勝ち負けではありません。

勝ち組だ、負け組だという、くだらない価値観に気持ちを踊らされるようなら、サークルを辞めてしまいましょう。

 

恋愛で「誰かに負けた」と思うと、ものすごく傷付きますが、傷だと思っているのはあなた自身の心から出た嫉妬だったり、変な価値観だったりするのです。

友達に慰めてもらっても「傷」が癒えないのはそのせいで、自分自身の心を磨く必要があるのです。

まとめ:サークルの人間関係を気にするより

コミュニケーション能力を磨くにはノウハウがありますが、心を磨くのにノウハウはありません。

上辺の人間関係に踊らされるより、自分という存在を見つめ直した上で、本当にそのサークルで良いのかどうか、考え直してみましょう。

サークルが人生の全てではありません、大事なのは進んでいく自分自身です。

他人に認められることばかり考えていると、うまくいきません。

 

下記記事では、大学を辞めたい大学生向けに、悩みについて詳しく解説しています。

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