大学生の親に関する悩み、大学を辞めたい大学生にとっては問題ですよね

大学生にもなると、親との関係も変わって来ます。親に関する悩みというのは、あなたは大学生でも親は親なので、問題が起こればややこしいです。親は自分の味方なの?それとも?私自身も親のことでは問題ばかりでした。親に悩む大学生の為に記事を書きました。

親との関係について

親との関係は、大学生になると変化して来る可能性があります。

中学・高校時代の時期も、反抗期が来て親関係に亀裂が生じ、悩みを抱いた等あったかもしれませんが、大学生になって急に反抗期が来てしまう方もいらっしゃいます。

反抗期がずっと来ないという場合でも、人により度合や程度に違いはあるとしても親と自分の考えや価値観の違いに気が付き、親との関係に頼らない”自分”というものを、自ら形成して行かなければ、と悩み思う時期は必ず来ると思います。

極端に親に反発や反抗をするというよりは、自分を確立していく為に、人によって親をどの程度遠ざけるのかによって、親との関係に対する反抗・反発の度合も変わって来ると思います。

反抗期の話はさておき、大学生というのは人生の中で「学生」という身分でいられる最後の、唯一の期間です。

大学生とは本当の意味で、親から精神的にも肉体的にも?自立し、自分を確立して自分の力で生きていく段階、あるいはその一歩手前の段階まで来ています。

親との関係も、今までと良い意味で、あるいは悪い意味で変化して来る可能性があります。

快く変化を受け止めてくれるかもしれないし、逆に変化しようとしているのに無理矢理押し止めて来るかもしれません。

子供の教育の仕方というのは、その家庭その家庭の親関係で様々あると思うので何とも言い難いですが、その教育の仕方が子供にとっての幸せを左右してしまうことが多いように思います。

幸せを確実に掴むことが出来るように、場合によっては親としての関係を解消する道を選ぶという可能性も出て来ます。

あるいは、そう望んでいなくても、親の方から関係を解消するよう言って来る場合もあるかもしれません。

親との関係というのは、産まれて一番初めの人間関係ですから、他の人との人間関係であれば簡単に縁を切ったり繋がったり出来ますが、そのような関係とは違いなかなかそう簡単には行かない特別な人間関係だと思います。

とても色濃く良い意味でとても深い関係で、悪い意味ではとてもややこしい関係であると思います。親関係は、ある意味一番慎重になるべき人間関係かもしれません。

幼い頃からずっと親の期待に沿って、親の希望通りの中学校・高校等に入学し、大学も親が思い描く将来像を現実のものとする為に入学した、というようなエピソードも実際に存在します。これはずっと親関係の呪縛に囚われて来たと言っても過言ではないでしょう。親の為に生きているというか、人生の全てを捧げているというか…。

しかし大学生になってから急に、今の状態にふと疑問が生まれ、これで良いのかと悩み、考え直して行動すると、それを非難され挙句勘当までしてしまい、どうにも行かなくなってしまった…これはあくまで一例ですが、このように親との関係と、自分の人生は切っても切れない、物凄く密接な関係であると分かります。

考えや価値観に理解を示してくれる親関係ならば良いのですが、考えに従わないのを許すことが出来ない親関係である場合、なかなか彼らとの関係に折り合いを付けるのは難しいでしょう。

大学生になってから、急に親が客観的に見えてしまうようになり、悩み戸惑ってしまう可能性もあります。

一気に今までの夢が覚めてしまうような、親としてではなく「人間(他人)」として見てしまう、客観視してしまう。

それは成長の過程で起こり得ることだと思うのですが、親に今まで抱いて来た感情がまるで幻想のように思えてしまい、その後の親との関係や接し方に戸惑いを感じてしまうようになります。

一方で、大学生になってもまだまだ親に甘えたい気持ちがどこかにある場合もあります。

時期的にも親や世間からその考え方をあまり認めてもらえないと思うので、それで悩みを抱えるかもしれません。

幼い頃から厳しく育てられて、なかなか甘えさせて貰うことが出来なかった場合、成長して大人になってから心のどこかに「親に甘えたい」という気持ちが自分で意識していなくても残っていて、例え大学生になったとしても寂しい気持ちを抱えてしまっている場合が多いです。

この気持ちは、正常な自立を妨げてしまう、あるいは心に歪みが生じてくるなどの危険な状態をもたらします。

幼い頃というのは、本来ならば沢山親に甘えて然るべき時期なのですが、そうさせて貰えない親関係であった場合、正常な心の成長を阻害してしまう危険があるのです。

それは明らかに子供ではなく親に非があると思います。しかしなかなか子供という立場では親の悪い部分に気が付くことが出来ません。

子供にとって親との関係というのは自分の世界の全てだと思います。

場合によっては非常に恐ろしいのですが、人間だけでなく動物すべてにほぼ共通していると思うので、生き物にとっても本能的なことだと思います。

親に非がある場合でも、子供は親関係に問題があるという判断が出来ないので「自分が悪いのかな」と悩み思ってしまうのがほとんどです。その思いは大学生になっても大きな心の傷として残ってしまいます。

これは、自己肯定感の欠如を招き、心の正常な成長を阻害してしまいます。

これらは成長しても自ら治して行くことは出来ませんし、自覚するのはとても難しいと思います。例え大学生になるまでにそれに気が付いても、軌道修正をかけるのはなかなか難しいように思います。

親との関係というのは一番身近な人間関係で、一番自分への影響力が凄まじく、それは良い意味であろうと悪い意味であろうと関係なしに影響が大きく、切り離すにしてもそう簡単には行かない人間関係です。

特別で、ある意味一番難しく、そして場合によっては最も危険な、悩み多き人間関係です。

親との関係で、悩みを抱えている都内の大学生の方からの悩み相談を、都内女子大学生悩み相談室では承っております。

悩み相談はメールで承っております、親関係で悩み相談ご希望の大学生の方、まずは「カウンセリングの受け方」をご一読の上で宜しくお願い致します。

毒親について

「毒親」とは、その名の通り、子供にとって「毒になる親」を指した言葉です。本来、子供の成長を見守り、成長を促す役目を果たす存在であるはずなのですが、この毒親というのはそれとは丸っきり対照的な親関係の総称であると言えます。

子供を心の底から愛してあげない、あるいは間違った愛し方をする、支配下に置く、あるいは過干渉やネグレクトなどを行う、などなど、とにかく子供にとって問題だらけの親関係を指します。

虐待等を行う親も毒親に含まれます。

しかし当の親ら本人は、自分を「毒親である」と自覚していないことが多く、挙句「自分は子供に対して完璧以上の素晴らしい親である」と思ってしまっている場合もあります。事実管理人の母親がこの毒親で、実際にこのように思っていますし、この言葉を口にしたりもします。

彼女との関係の中で何度傷つけられ心をぼろぼろにされたことか、しかし彼女は「自分は完璧な母親である」と思い込んでいます。逆らって意見しようものなら何をされるか、とても耐えられないので彼女に対して何も言えない為、余計に突け上がってこう思ってしまうのでしょう。

明らかに彼女に非がある場合でも、それに対して指摘や注意をしようものなら、「親に対して何だその態度は」の一言から始まり、後はそう、物凄い言葉の暴力や体罰、脅迫を繰り返して来るのです。

明らかに「完璧」ではありません。

毒親というのは、“親”と付いていますが厳密にいえば親ではないと思います。最早親と子の関係ではありません。

親なのに子供を傷つけ、心の成長を妨げる最悪の存在です。

幼少期から、そのような親関係に置かれているとすれば…本当に大変です。

幼い子供は何も親に対して抵抗が出来ず、親関係が自分にとっての全てです。

ですから一緒にいるのが毒親の場合、子供には本当に“毒”ばかりが与えられてしまいます。

毒親の言葉に抵抗が出来ない子供は、「お前が悪い」と言われればそのまま「自分が悪い」と思ってしまいますし、「お前なんかいなければ良かった、産まなければ良かった」などと言われてしまえば、そのまま自分の存在を否定します。

子供の幸せを、何もかも奪って行くのです。

当然、そんな人が幸せになる資格はありませんから、毒親自身も決して幸せでないのは明白なのですが。

管理人は、大学生になって自分の母親を客観的に見ることが出来るようになって初めて、自分の母親が「ああ、この人は毒親なんだな」と気が付いて目が覚め、母親と顔を合わせないような、母親とは関係を持たないような大学生生活を送るようになりました。

大学生の後半になり、様々な方々のお陰で、人間不信も治って親関係での悩みや心の傷も癒えました。

しかし、母親に対しては大学生の頃も、そして今でも「嫌い」という言葉では表現し難い感情、憎悪でもなく嫌悪でもなく、何と言って良いか判断しかねるような、負の感情を持っています。毒親との関係、つまり母親との関係の問題は根深いままです。

本来なら守ってくれるはずの親から傷つけられるというのは、やはりとんでもないことです。

ですから毒親に育てられ心の傷を抱えたまま成長し、体は大きくなっても、例え大学生になっても、心は正常に成長出来ず、悩みを抱えて生きるのが非常に苦しくなってしまうと思います。

そして親に関する悩みの末、自傷行為に走ってしまっても、おかしくはないでしょう。

毒親には、何を言っても効き目がありません。

管理人の母親がその典型的な例です。

ですから毒親との関係に折り合いを付ける、話し合って何かを解決しようとするのは非常に難しいと思います。

「人のことはよく見える」とはよく言ったもので、管理人の母親は毒親であるにも関わらず(自分で自覚はしていません)、他の人が虐待等をしているという報道やニュースを見たりすると、その人のことをとてつもなく非難し罵声を浴びせています。他人の悪い部分はよく見えて、なおかつ非難まで浴びせるという。心の中で思わず失笑してしまいます。

皮肉たっぷりに、素晴らしいと言ってあげたい滑稽な光景です。

毒親に育てられた子供の心はボロボロになっていてもおかしくはありません。

ですから、成長し、様々な人と関わる場所に行くようになる、例えば学校、大学、職場などですが、そこで正常な人間関係を築いたり、社会生活を送って行くのが困難になってしまう可能性があります。親からの愛情があってこそ、普通に心は心として成長出来るのですから、そうでない場合は、心が所々欠如してしまう状態に陥ります。そんな状態で、正常な心を持つ人達の所へ行けば、人間関係などの面においてそれこそボロボロになってしまう危険が大きいでしょう。

しかもこれは心の問題ですから、表面上見えません。人の心の状態を見ることが出来ないので、その人の親関係のことや悩みを知らない人は、その人にとっての適切な対応をとってあげられず、人間関係の悪化に繋がる危険があります。

親関係の問題により心が所々欠如している状態は、様々な問題を引き起こします。やる気や意欲がなく、壁にぶつかった時に乗り越えられずにそれ自体から手を引いてしまう、大学生の方である場合は大学を退学、仕事で例えるなら退職を簡単にしてしまう、仕事の場合は定職に就くのが難しくなってしまう可能性があります。

更に、人とのコミュニケーションに支障が出る場合や、価値観や考え方に極端な偏りが生じて人間関係を正常に築くのが困難になり、ストレス対処が弱く、心の病になってしまいやすいなどなど…。

周りの人からは、その人がどのような心の状態、親関係の問題や悩みを抱えているのか見ることは出来ません。それ故、上記のようなことになればその人を非難してしまう可能性が高いでしょう。

しかし、その人の心が欠如してしまったのは毒親との関係が原因、大きな元凶なのですから、その人は決して悪くありません。その人を責める資格は誰にも存在しません。

けれども周りの人々に、その親関係の問題を分かってもらうようにするのもまた、難しいと思います。

毒親に訴えても全く意味はありませんし、それどころか余計に傷つけて来る可能性すらありますから、危険です。

毒親から、責められ過ぎて「自分が全部悪い」と思ってしまう方が多いと思います。

しかし、実際にはそうではありません。

ご自身をご自身で必要以上に責め、中には自殺しようとする方もいらっしゃるかもしれませんが、決してご自身は悪くはありません。ですから、親関係に悩み、苦しめられても自殺する必要は全くありません。

管理人も大学生後半まで、「自殺しよう、自殺しなければ」と何度悩みを抱いたか、そして幾度となく実行に移そうともしました。

しかし、大学生を終えても今こうして生きています。今はとても幸せです。

管理人は人間不信の状態でもありましたが、それも大学生の時に出会った多くの方々が支えて下さったお陰で治すことが出来ました。人間関係や親関係における悩みもなくなりました。

生きていれば必ず、良いことが起こります。

ですからどうか、親関係のことで苦しんでいる大学生の皆様、自分を消そうなどとは考えずに、一度溜め込んだ気持ちを全部リセットしてみませんか。

詳しくは「カウンセリングの受け方」、そして悩み相談に際しての注意点はトップページに記載してございますので、毒親との関係の悩み相談の際はそちらをご参照の上で何卒宜しくお願い致します。

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