親が自立出来ていなければ、大学生のあなたもうまく自立できません。
親というのは、基本的には子供に幸せになって欲しいと思っています。
その「幸せになって欲しい」と思う気持ちが、正しく導ける力になるのであれば何も問題ないのですが、現実そうなっていない場合があります。
「血でつながっているから大切にすべき」という、世間の刷り込みもありますし、自立という考え方の間で、板挟みの悩み事になることもあります。
しかし大学生に課せられているのは、「自立のステージをどこまで達成出来るか」です。
就職も待っています。
しかし「大学生だから大人」「就職するから大人」なのではありません。
それまでにどのくらい自立しているかが重要です。
大学生の親の悩みという視点を通して、大学生の自立につながるよう、記事を書いていきます。
今の悩みに対して参考になったら、あなたの方から働きかけてみてください。
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子離れが出来ない親
子供は親の宝物です。
たとえ大学生になっても、そうです。
手塩に掛けて育ててきたのですから。
ただ、血は繋がっているけれど他人です。
他人は外側から手助けしたり注意したり出来ますが、他人イコール自分とはなりません。
いくら手間暇かけて育てたのだとしても、それはあなたが成長する為に必要なことだったのであって、心までも親が全て掌握して育てているのかというと、そうではありません。
大学生の人生は、親の人生ではありません。
大学生の心まで支配する権利は、親にはありません。
心はその人だけのものです。
「子供が私の全てだ」
しかし大学生のあなたにしてみれば、「親だけが全てだよ」と言われてしまっては、何のために生まれて来たのか分からないですよね。
大学生はもう子供ではありません。自身で体得して身に付けたものもあります。
だから悩みもある。
得たものを元にして、「自立」というステージに登っていくのですから、そこを方向転換して「親と一緒にずっと居る」というステージに行ってしまっては、なんだか違いますよね。
そうじゃないんだよということを、あなたと一緒にいても悩みは晴れないよということを、大学生自身からも示してあげる必要があります。
子離れ出来ない親にもいろいろ居ます。
下記のような傾向は、大学生になっても、なくなるものではありません。
- 子供のスケジュールを全て把握しないと気が済まない親
- 子供に自分の愚痴をぶつける、子供を自分のはけ口代わりにする親
- 子供は、自分がいないと何も出来ないんだ!と思っている親
- 子供が自分の一番の親友だと思っている親
- 子供が失敗するのを恐れて、永遠に手を貸してしまう、手助けしようとする親
親自身が精神的自立を出来ていなくて、大学生のあなたを自分のよりどころにして、「あなたがいないと自分の足で立つことが出来ない」という状態です。
「親が自立出来ない」という問題
「子供は私がいないとダメなのだわ!」と思っている親は、実はその逆で、あなたがいないとダメになるから、子離れ出来ないのです。
大学生になってもその状態は変わらないし、この依存状態は良くないです。
大学生のあなたが離れようとするとき、親御さんは大いに悩みます。
そして離れて欲しくないと言って、すがるでしょう。
あらゆる抵抗をしてくるかもしれません。
酷い言葉で脅してきたり、暴力めいたこともするかもしれません。
失いたくないから。
あなたに対して勘違いの悩みを抱いてきます。
でも大学生のあなたは心を鬼にして、「お互い自立する時なんだよ」と教えてあげないと、悩みや状況は打開できません。
「自立させたくない」場合なら、なおさらです。
「子供が全て」ではなくて、自分なりに好きなことややりたいことを見つけて、大学生のあなたが離れて行った時に親自身が自分の人生を楽しむことが出来るようになるのが、両方とも幸せなのだと思います。
物理的に距離を置き、関係を一切絶つということも必要になる場合もあります。
大学生に必要なのは、親の悩みを解決することではなく、自立することなのですから。
悩みを抱えているなら、まずあなたが自立することが第一です。
関連記事:大学生の生き方。自分と向き合い、あなたの「芯」を作ってみて
親はどこまでサポートすれば良いのか
子供が小学校に入学した時点で、親は見守りに徹する。
というのが理想らしいです。
現実には過保護、過干渉、束縛、その他いろいろしてしまいますから、理想通りにはいきません。
この点が、悩みになりやすいのだと思いますが。
余計なことをすると、自分の子供に毒を注ぐことになってしまいます。
著者は毒親持ちだったので特にそう思います。
一度毒を注がれたら、その毒を抜くことは、大学生になっても困難です。
子供が小学校に入学する。
すると当然忘れ物の心配って出てくると思います。
ここで親が例えば、「忘れ物チェック」をしたとすると、「この前忘れ物をしたから気を付けよう」と考える機会を脇へ押しやって、子供の思考を活躍させる機会を奪います。
悩みの機会も奪います。
大学生になってもそれは変わりません。
悩みは次のステップに繋がるものですから、悩み自体を経験させないことは危険です。
自立の阻害
例えば大学生になっても、一人暮らしであるにも関わらず、親がわざわざアパートやマンションに押しかけてきて、掃除や料理をしていったとします。
このようなことが毎回続けば、確かに生活に悩みはないけれど、大学生で経験出来るはずの生活的自立の機会を失っていきます。
自立を阻害されているのです。
小学生ならまだしも、このままずっと成長していく中で親が態度を改めなければそのままでしょうし、大学生で親が押しかけてくるレベルなら、正常な自立のステージに立つのは難しいです。
「親の言う通りにしていればいい」というのが、格言みたいな扱いになっていますが、実際この言葉はとても酷いです。
もし文字通りになったら、「言う通りにしか出来ない人形」になって、大学生になっても、何も意思決定出来なくなってしまう。
悩み事と言っても、大学生のあなたの悩み第一は、「親が選択を“良い”と言ってくれなかったらどうしよう」ということ。
悩み事まで侵食されています。
考えの全ての中心が親で、自分自身がそこにないのです。
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大学生が自立する上で、大切なことは
自立する上でまず必要なのは「自分だけの考え」を持つことです。
「自分だけの考え」でリスクを取った場合、親の入る隙間を与えずにどうリスクに立ち向かうか考えますよね。
リスクはどうにか対処しなければなりません。
悩み事に対しても同様です。
意見を持つこと、考えてこそ、自立につながっていきます。
あなたが大学生ならなおさらです。
例えば勉強でも、分からない問題が出て来た時に、すぐ解答や解説書を見てしまったら、罪悪感に苛まれませんか?
ずるいと思いませんか?
自分で考えて最終的に正解にたどり着くから身に着くし、面白いんですよね。
「正解よりも過程が大事」という言葉もよく聞きます。
受験を乗り越えた大学生なら、解説書や解答との付き合い方も考えたはずです。
日本では「失敗を許さない」という暗黙の了解があります。
どこに行っても、失敗しづらいのです。
失敗してこそ、回避や対処の方法を覚えるのに、その機会を許さない。
自分を否定し悩みを抱える人が多いのは、そのせいもあると思います。
正解をすぐ出来てしまう人が重宝されますから。
親も、自分の子供の失敗を極端に恐れるというのも、分からなくはないです。
ですが何も分からない内から、「正解」ばかりを与えられたら、どうなるでしょうか?
その正解に至る過程がずっと分からないまま、大学生になったとしたら?
人間は、与えられたらそれ以上考えることをしなくなります。
悩みを抱えなくて良いかも楽かもしれません。
ですが親は、子供に正解を与えると同時に、生きる力を奪ってしまうのです。
子供は親がいないと何も出来ないし、親は「子供のために」と思って与え続ける。
大学生になっても。
愛情のつもりなのでしょうが、愛情とは与えることではなく、その人の幸せを願うことです。
幸せになるためには悩みも伴います。
ですから自立の機会を奪ってしまうのは、愛情ではありません。
親のサポートを断る
大学生のあなたは、サポートを拒否するくらいが良いのです。
サポートを断る。
見守っていて欲しいと言う。
大学生のあなたは、見た目には立派に大人です。
ですが中身が親で侵食されていては、大学生を終えた後、正常な社会生活を送ることは難しいです。
生活的自立と精神的自立をするのがまず第一です。
部屋の掃除や料理を親に任せるのではなく、大学生であるあなた自身でやってみる。
悩み事が増えても、何をしても、やる。
サポートしようとして来たら、断る。
あなたが親の悩みの第一要因になったとしてもです。
見守ってくれない場合は、頭はおかしいんだ、くらい思っていてもいいです。
愛情のはき違えへの対処というのは、価値観の問題であり話し合いでは解決出来ないこともあるので、大学生の内に自立を一番に考えることを優先させましょう。
そうすれば取るべき行動が強行手段になってしまっても、止むを得ません。
親は子供とどう向き合うべきか
大学生の方から、サポートを拒否するくらいが良いと先ほど書きました。
子離れ出来ない親の場合、親が自分自身と向き合う場を作るのがまず先です。
子供に全てをかけ、自分と一心同体であると思っている親にとって、親離れというのは、自分の一部を失うような感覚で恐るるに足るものでしょう。
必死に悩み、なんとかして抵抗したくなるでしょう。
しかしそういう感じ方自体が毒です。
確かに、自分の全てをかけて育てなければならなかった。
親は悩みだって抱える。大学生になっても。
ですが子供は人間です。物ではありません。
「別の人間だから、別の人生を歩むことになる」というのが大前提にならないと、いつまでも支配関係や依存関係が続きます。
大学生ともなれば、親と対等であっても問題ありません。
経済的には頼っているかもしれませんが、大学生を終えたら経済的にも自立をし、完全に離れます。
大学生は守られるべき期間を終えています。
関連記事:大学がつらい時【受動→能動へ】味方作り・甘えとつらさは違う
大学生の反抗期
子離れできない親、精神的自立が不十分な親の元で育つと、子供は上手に親に反抗出来ません。
筆者個人の経験ですが、大学生で初めて反抗期がくるという場合もあります。
支配したり、あるいは「自分の味方」として子供に毒を吐きながら生活をしていると、どうしても親の「イエスマン」になってしまい、反抗する機会を失います。
しかし大学生にもなると、何年もそういう生活をしているので限界が来ます。
体は十分大人です。
心は自立が不十分かもしれないけれど、それでも大学生で言いなりになっているのはもう嫌だ。
そうして、初めて拒絶します。
本来ならばもっと早く反抗しても良いところを、抵抗出来なかった分、大学生の反抗期は激しいものになるでしょう。
最悪の場合「親子関係解消」なんてことにも。
反抗というのは自立の第一歩です。
親はその手助けをするということを前提に、自分自身の精神的自立を進めるようにしないと、子供も幸せになりません。
それは大学生だから遅すぎるということもありません。
親とは対等で良い
大学生のあなたは、親と対等に向き合っていいんです。
「反抗させてくれない」のなら、離れてもいいです。
大学生でいられるのは、今しかない、貴重な時間です。
助けはもちろん要りますが、誰かの言いなりになるために生まれたのではないので、大学生くらい、楽しみたいことを思いっきりやりましょう。
研究も、サークルも、勉強も、人付き合いも、大学生でしか出来ないことがあります。
失敗を恐れず、むしろ沢山失敗して、経験して、悩みを抱えて、大学生でいる間存分に自分を作っていきましょう。
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まとめ
たぶん、大学生を終えて就職してからも、悩みは出てくると思いますし、大人になってもいろいろあるでしょう。
自立というのは単に「就職したから自立した」というわけでもなく、大人でも子供のような考え方の人もいるし、「自立」というステージがとても曖昧な人が多いように感じている筆者です。
自立というのは「みんなと同じように出来るようになること」、「みんなと同じように振舞えるようになること」でもないと、個人的には思います。
下記記事では、大学を辞めたい大学生向けに、悩みについて詳しく解説しています。
おすすめ記事:大学を辞めたい。やめない策12選【あなたはどうしたい?】
おまけ
ここからはおまけです。
著者自身の親が毒親だったので、実体験をもとに、毒親とは何かを書いてみました。
「大学生の親の悩み」をテーマに書いているので、こちらは番外編になります。
親御さんとしても、大学生に対して悩みはあるかもしれませんが、毒親だった場合は、大学生のほうだって親に対して大いに悩んで苦しみます。
どっちもどっちです。
でも毒親の場合、子供は被害を受ける立場なので、大学生の親御さんでこちらの記事にたどり着いた場合は、参考に読んでいただけたら嬉しいです。
こんな場合もあるんだな、と。
毒親について
かなり偏った見方があると思います。
著者自身の体験から、毒親というものを綴っています。
いま大学生で、同じように苦しんでいるとしたら、共感してもらえる点もあるでしょうけれど、本当にやるべきは「そこからあなたはどうするか」なので、その点を大事にしてください。
「毒親」とは、その名の通り、子供にとって「毒になる親」を指した言葉です。
子供の成長を見守り、促す役目を担う・果たすのが本来ですが、毒親というのはそうした正常な役割を果たしません。
彼らは「毒」を盛ります。
心の底から愛してあげない、あるいは間違った愛し方をする、支配下に置く、過干渉やネグレクトなどを行う、虐待をする、などなど。
成長を妨げて、社会に適応出来なくします。
生きづらさを植え付けていきます。
毒親本人は、自分を「毒親」だと自覚していないことが多く、「自分は完璧で素晴らしい親である」と思っています。
逆らって意見しようものなら何をされるか、分かりませんでした。
暴力や暴言を吐かれるくらいなら、従っていた方がマシだったので、親に対して何も言えない状況でした。
余計に突け上がって、「自分は完璧」と思ってしまうのでしょう。
正そうと思っても、「親に対して何だその態度は」の一言から始まり、後はご想像にお任せしますが、暴言暴力、千倍返しになって返ってきます。
意見しただけなのに。
歪んだ親と歪んだ育て方
幼い子供は、毒に対抗するすべを持っていません。
抵抗が出来ないので、「お前が悪い」と言われればそのまま「自分が悪い」と思うし、「お前なんかいなければ良かった、産まなければ良かった」と言われてしまえば、自分なんていなければいいのにと思ってしまいます。
子供にとっては毒親でも親ですから、それが当然だと思ってしまう。
歪んでいるのに、それを当たり前だと考えてしまう。
正常な社会生活の基盤とは、言うまでもなく掛け離れています。
大学生になってもそれが続くのです。
自分の親が、毒親であるという自覚
自分の親と毒親だと思い始めたのは大学生の頃です。
固定概念というのは恐ろしくて、毒を与えてもらうのを当然と思っていたのです。
しかし違いました。
自覚が遅かったけれど、やはり異常だったのだと思えただけでも良かったです。
親というのは本来、子供の成長を静かに見守る存在です。
それが毒を与えて成長を阻害するのですから、成長できなかった分を取り戻すのは、楽なことではありません。
他の人が「当たり前」として感覚で持っているものを、毒親に育てられた子供は、所持していない。
それを親のせいにも出来ない。
一般社会では、ある程度成長した子供には責任能力があると見なされるので、余計に風当りも厳しいのです。
大学生でも、もう大人ですからやはり厳しく見られます。
毒親は悪の権化みたいな書き方をしていますが、そんな彼らも、果たして幸せなのかというと、幸せではありません。
毒親自身が、自分に自信がなく、精神的自立が出来ていないので、子供を巻き込んで問題行動を起こすのです。
自分が幸せではないから、子供を幸せにしたくない。
そんな無意識が、心のどこかにあるから、毒親は子供を犠牲にします。
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分かり合えない
毒親と話し合いで折り合いをつけることは困難です。
なぜなら、彼らは自分が毒親であることを自覚していないからです。
他人のことはよく見えるけれど、自分のことは見えていない。
これは著者自身にもブーメランではありますけれど、著者の親を例に取れば、例えば虐待のニュースなんかを見ると「わたし(毒親)は絶対、虐待なんかしない!」と言ってテレビに向かって激高していたものです。
あれ?もうすでにあなたも精神的に虐待しているよね?わたしを?と、何度言いたくなったことか。
毒親から離れて正常な社会生活に身を置くためには、子供自らが毒親を切るしかありません。
切るといっても、武器で切るのでは犯罪ですから、「絶縁する」という意味での「切る」です。
物理的にも距離を置く。
それがお互いのためです。
毒抜きをするために
毒を与えられて成長が止まっている部分を、自分自身で取り戻さなくてはなりません。
それには時間も掛かりますし、学ばなければならないし、当然痛みを伴います。
正常な社会と言われているところにさえ、毒は溢れています。
実は誰もが正常ではありません。
普通ではありません。
普通と呼ばれる型の中で生きている人たちにも、おかしな所は沢山あります。
当然自分も、正常ではない。
その中であなたは、攻撃の仕方も防御の仕方も身につけて生きていく。
大学生の内は、それがしやすいと思います。
自分に何が合っているのかも体得しながら、楽しく生きる術を身につける。
時間は掛かります。悩みも出ます。
毒親から与えられた毒を抜くのは簡単ではありません。
毒親に育てられた人は、暗い考えに陥りがちで、悩みが多く、精神的にも病みがちです。
でもあなたは自分を責めなくても良くて、むしろ責めては逆に死にたくなるばかりですから、毒親からの攻撃に耐えて生きてきたことを褒めてあげるべきです。
一人では生きていけませんから、友達の助けもいりますし、誰かの支えもいりますし、自分を大切に思ってくれる人を見極めながら、支えあって生きる。
今の社会はエネルギーを奪い奪われの社会なので、エネルギーを補え合える仲間を作ることは、とても大切です。悩みのサポートや解決にもなります。
「他の人は誰も助けてくれない」という考えがあるかもしれませんが、あなたが望むように動けば、応援してくれる人は必ずいます。
毒親と共に過ごすという地獄のような環境で育ったあなたは、むしろここまで生きてきたということだけでも忍耐強いし、我慢強いです。
惰性で生きているのだけではそうは行きません。
引きこもりになったり悩みを抱えたり精神を病んだりもしているかもしれないけれど、それは毒親に「愛してほしい」とどこかで願っているからかもしれない。
毒親に愛を求めるのではなく、世界は広いので、あなたが「こうしたい」と望むことが出来る場所に、愛を求めましょう。
それだけでも悩みは軽くなると思います。
人は人と生きる
人間は結局、人間の力で支えられます。
能力だったり肩書だったりも大切かもしれませんが、それ以上に、絆は大切です。
そして望むことをする。
悩みを増やして来たり他人を傷つけたりする人は沢山いるけれど、やられたらやり返していてはキリがないので、楽しいと思ったことをする。
見方一つで、世界の見え方は変わります。
理解してくれる人は、悩みがあろうとも、行動すればその先に現れます。
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