女子大学生の不登校は甘えが原因?大学での体験談と、気持ち別の解決策

大学生の悩み

大学生が不登校になったら、大事なこと

この章では、不登校になった女子大学生に向けて、考えて欲しい大事なポイントを3つご紹介します。

 

上記3つです。

自力で不登校を乗り越えることと、誰かに追い立てられて「乗り越えた」気になるのとは、全く違う

大学生の不登校では、多くの場合、とりあえず親が子供を休学か退学させるなどして、子供に新しく何かを始めさせることが出来れば、それで親は「自分の子供の不登校は解決した」と捉えます。

支援の手も、多くは「新しく何かを始められそうだ」という所までで、後は不登校していた本人に任せます。

 

多くは「行動」につなげるための支援ですが、不登校になっている大学生の気持ちが伴っていなければ、周りからは不登校を乗り越えて上手くやっているように見えても、本人が途中で挫折する危険もあります。

 

不登校している大学生が自力で不登校を乗り越えるのは、親やその他の誰かに指摘されて行動した時ではなく、本人自身の気持ちが伴った上で、本人が「やりたいことを見つけて行動した」時です。

 

誰かに「与えられた」という感覚があると、人間はその与えてくれた誰かをずっと頼るか、本当の意味で「甘え」が出たり、やる気をなくすかのパターンが多いので、「自立」に直結しにくいでしょう。

 

不登校=休学・退学ではありません。

不登校している大学生自身が、「不登校を乗り越えたい」という気持ちになれるように、ありのままを受け止めてくれる人や居場所が、まず必要なのです。

親が味方になってくれると、大学生の不登校解決率が非常に高い

大学生の不登校では、親が味方をしてくれる場合、不登校解決率がとても高いです。

不登校が解決するパターンが、とても多いです。

 

大学での不登校解決の鍵は、不登校している本人が自分の居場所を見つけられるかどうかにかかっています。

その居場所で活動することを目標に出来ることは、もちろん良いことですが、その居場所で休むことが出来ると、心身が癒されて不登校が改善した際に、より精力的に「自分の生活・人生」に向かって動くことが出来ます。

 

親や家族は、自分が生まれてから一番近くで長い時間を一緒に過ごした相手です。

不登校している大学生が、その親や家族の中に自分の居場所を見出すことが出来れば、安心感が全く違うでしょう。

 

親、家族と自分の繋がりを、曇りなく「大切だ」と思える大学生ならば、不登校になっても親は味方になってくれますし、一番身近で癒しを得ることが出来るので、一般的な解決策に頼らなくても、回復が早いでしょう。

何より、一番身近なところで、人間への信頼を取り戻すことが出来ます。

これは、不登校している大学生にとって、大きな救いです。

 

ただ親が味方になるだけでなく、

  • 不登校の大学生の将来を、悲観しないで見守る
  • 支配しないで、不登校の大学生の好きなようにさせる(改善にいいと思われるものは何でも)

上記2点は、大学生の不登校を改善する上で不可欠と言えます。

 

ただし、親に味方してもらえない、親に不登校を打ち明けられない場合、上記とは逆になる場合があります。

事例は下記リンクで詳しく解説しています。

>> 大学での不登校、親に言えない人も多い

 

▽大学の不登校を「親に言えない」、大学での不登校で休学や退学を考えている……。そんな体験談はこちら▽

【体験談】大学で不登校になって、親に言えない……。

大学を不登校している大学生の体験談【休学・退学編】

 

次のページは >>

味方を見つけよう

タイトルとURLをコピーしました