女子大学生の不登校は甘えが原因?大学での体験談と、気持ち別の解決策

大学生の悩み

大学生が不登校になったら、大事なこと【2ページ目】

「大学生が不登校になったら、大事なこと」の、つづきになります。

味方を見つけよう

大学生の不登校を改善するために、「大学を退学して、就職しよう」という意見も見られます。

しかし、「働く」というのは行動です。

行動を起こすためには、まず気持ちを作るところからです。

気持ちなしで行動を起こすことは、向こう見ずと言えないでしょうか?

 

不登校状態に陥っていると、その大学生は行動すら起こせない、気持ちの整理も付いておらず、甘えなのか、「うつ」なのか、休学か退学か、と何もかもがぐちゃぐちゃ、という場合もあります。

そんな状態の中、行動だけ起こそうとしても、とても難しいはずです。

 

まず、不登校になったら、味方を見つけましょう。

不登校という状態を、偏見を持たずに受け止めてくれる味方を見つけるところから始めましょう。

誰かに受け止めてもらえると、人間は自分を客観視することが出来て、そこから一歩前へ進むことが出来ます。

それが、自分自身の不登校解決策になります。

 

味方を見つけ、自分の気持ちを整理できる居場所で味方と沢山話し合い、気持ちを作ってから、初めて行動を起こしましょう。

「退学して働け」「家から出ろ」と、行動ばかり押し付ける、行動ばかり勧めてくる人は、味方ではないので注意が必要です。

たとえ、それが親であっても、友達であっても、味方ではありません。

 

本当の味方は、不登校の自分を、そのまま受け止めてくれる人です。

大学生の不登校に共通するのは、自分を、理解してくれる人、居場所の有無

大学生の不登校に共通していること。

それは、

  • 不登校の大学生を理解してくれる人がいるかどうか
  • 不登校の大学生に、居場所があるか

上記2つです。

 

上記の2つがあるかないかで、女子大学生が大学で不登校になった時、不登校から回復できるかそうでないかが、大きく変わってきます。

以下より、詳しく解説していきます。

不登校中の自分を、理解してくれる人が不可欠

まず、大学の不登校改善のためには、不登校状態の自分を受け止めてくれる人が必要です。

 

不登校と言うと、どうしてもマイナスイメージが先行しがちで、もちろん大学で不登校になっている本人が一番、傷付いているし悩んでいます。

プライドを守ろうにも、「不登校」のレッテルを自分で貼り付けて苦しみます。

 

マイナスの時はどうしても、まるごと柔軟に受け止めてくれる誰かがいないと、マイナスな上に自信をなくしている時は特に、人間は潰れやすくなっています。

親でも友達でも、遠い親戚でも古い知り合いでも良いので、「不登校」という状態を理解してくれる人、責め立てず受け止めてくれる人と一緒に過ごしましょう。

身近に理解してくれる人がいない場合

大学で不登校になったら、誰が自分の見方になってくれるのか、見極めが必要です。

 

身近に自分を理解してくれる人がいないことは、とても悲しいことですが、しかし大学で不登校になった場合、一番身近にいるはずの親が理解してくれないということは、少なくありません。

 

自分の子供が不登校になった場合、動揺し、「何とか大学へ通わせなければ」「甘えるな!」と、強引な態度に出る親は、残念ながらいないとは言えず、むしろそういう態度を親が取ることで、不登校の状態から抜け出せなくなってしまう大学生もいるのです。

 

身近な親がもし理解してくれなかったら、親以外の人で良いので、味方を探しましょう。

そして、親とは距離を取り、自分を理解してくれる人と過ごすことを優先させましょう。

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