自分の生き方が分からない、大学を辞めたい、そんな大学生の悩みへ対処するには?

自分の生き方ってなんだろう。大学を辞めたいと思うなら、大学生である今、自分はどう生きれば良いのだろう。自分の生き方を見つけるのって容易ではありません。一生見つからずに終わるかもしれません。そんな大学生の悩みの為に記事を書きました。

大学生として、どう生きたら良いのだろうか

自分がこれから何をして生きて行きたいのか、生き方をどうするのかを正しく見極めるというのはとても重要です。

特に、好きな分野や特技を生かした生き方が出来れば幸せなことこの上ないでしょう。

大学とは本来、自分の生き方、目標を達成する為、入学するものだと思います。

どんな生き方をしたいのかというのは、日々模索の連続ですのでもちろん変わって行く可能性もありますし、大学生のうちに生き方を見極める機会に恵まれる可能性もあると思います。


しかし生き方を見極めるのには結構な勇気も必要です。また、これから見極めて行こうとする場合には、なかなかそれが見つけられなかったり…

そもそも、自分のやりたいこと、どんな生き方をしたいかを見つけるのはとても難しいものです。


しかし、理想がきちんとあるのに、親にそれを否定され、その生き方を目指した目標に、進む為の道を無理矢理絶たれたり、あらかじめ親からどのような道に進むのかを、その人がどんな生き方をしたいのかを無視して無理矢理決められてしまっていたり…自分の考えで動くのを許されない場合もあります。

管理人にも実はそんな経験があります。大学に入学する、ましてや受験をするなんて考えもしていなかったのに、自分の気持ちなど無視され、無理矢理高校で受験コースへの編入を強いられ、しかも大学に合格して、大学生になってしまいました。

しかしそんな私でも大学生後半になってからいろいろな自分の悩みや問題が解決し、目標とする道も定まって現在に至ります。


家系で代々継いで来た伝統・生き方を生業にするという場合で、両親に無理矢理後を継ぎなさいと言われている場合もあるでしょう。こちらも跡継ぎが必要とは言え半ば強制的ですので、両親の考えで勝手に自分の生き方の選択肢を狭められてしまっている=自由を奪われている状態であると思います。

また更に残酷であるのは、その道に進もうとすると両親が全否定して来てそれどころか、理想の生き方を目指す為の、その道に進めないよう仕向けてしまう場合です。

両親も、その人がどんな生き方を目指しているのか、また得意な分野も全て把握しているにも関わらず、それが極められる大学に進ませず、無理矢理道を絶ってしまう。挙句、「本気でやりたいのであれば自分で何とかしろ」と吐き捨てる。


確かに、本気でその道に進む生き方をしたいと思うのであれば、自分で何とかするという行動を取らなければならないというのは理に適っていますが、最初から全否定をして、わざわざその道に進めないように仕向けた挙句にその台詞を言われてしまっては、心の行き場がなくなってしまうでしょう。

”自分の力で何とかしなさい”と本気で思ってあげるのであれば、わざわざその道に進めないように仕向ける必要はないはずです。

目標とする生き方を後押ししないばかりか、生き方を否定している、つまり、それではその人自身が生きることを否定していること同じようにも思えます。

上記は極端な例ですが、自分の生き方に関する悩みがとても深刻な状態である場合もあります。


大学生になってから、自分の生き方に関する悩みが出てくる場合もあります。

大学は、大学生の方が学びたい分野の勉学・研究をより良く深める為の学びの機関です。ですからその為の環境は十分に整えられていると思います。


研究室にはその道のプロである教授、助教授方が常駐しています。

この教授、助教授の方々とのやりとりも、大学生のうちにその研究室でより良く研究をして行く上では非常に大切になって来るでしょう。論文などを作る上でも非常にお世話になると思います。(手厚いサポート?をしてくれるかどうかは研究室の教授によって異なって来ると思いますが…)ですのでやはり関係は良好に保っておいて損はないと思います。


しかし教授だって人間です。

その研究分野に関しては人の何倍も長けているとは言えども、性格は人によって様々です。才能溢れる教授であっても人柄まで良いという風には、必ずしも言い切れません。

誰からも慕われる人柄の教授もいれば、むしろその逆で人付き合いの苦手な方だっていらっしゃいます。

当然教授も自身の研究を深めていますから、他の人と関わるよりもひたすら研究に没頭している方もいらっしゃると思います。

大学生のうち研究室にいる以上はいろいろお世話になると思うので、関わりを避けて通るのは難しいと思います。


自分一人で大好きな研究に没頭出来るのなら悩みが出来たり、問題も起こりにくいと思うのですが、なかなかそう上手くは行きません。

そしてこうした教授との関わりの中で悩みが生じて来る可能性もあります。そもそもの目的は「大学生として自分の研究を深めて行くこと」なのに、なんとも酷であると思います。


人柄が良く、優しく対応してくれる教授ならば悩みを抱えたり、問題が起きる可能性は少ないと思うのですが、暴言を浴びせられたり、酷い態度を取られたり、「お前はこの研究に向いていない」と事あるごとに言ってきたり、何でもかんでも自分のせいにして来たり…中にはこんな方もいます。こんな教授と同じ研究室で同じ時間をずっと過ごしていたら精神が持たなくなってしまうでしょう。

研究を深めたくて大学生になったのに、研究室に足を運ぶ行為自体が苦痛に感じられてしまう、最悪の場合、悩みと精神的ダメージによる心の病を発症したりする…など、そうなってしまってはあまりにも悲し過ぎます。

折角目標を達成する為、生き方を定めて行く為に、大学生になった意味がなくなってしまいます。

教授との人間関係というのは、大学生の方にとっては本当に悩み事になりやすい問題だと思います。


大学生のうちに、どんな生き方をしたいのかが明確に決まっている場合と、そうでない場合もあります。

やりたいことを見つけるのって、いざ見つけようとするとなかなか見つけるのが難しいものだったりします。

生き方や目標と言うのは人から何か指図を受けて決めるものではありませんし、かと言って自分一人でも決まらずに悩みを持ってしまう問題の一つであると思います。

生き方の指針や目標もないまま大学生として過ごし、就活をし、内定を貰って仕事に就いてしまってから、ようやく生き方について悩み始める場合もあります。


大学生まで生きて来て、何かやり遂げた経験をきちんと持っており、自信をしっかりと持っている方。

自分の芯をしっかりと持っている為、そのような方の場合は、やりたいことが見つからなくてもうろたえずに最終的にはきちんと、やりたいことを見つけられる可能性が高いと思います。

しかし、自分の生き方を決める際の指針となる「芯」をしっかりと持てていない場合、周りが極端に気になったり、周りに後れを取らないように、そればかりを気にして行動したり、流されて物事を決定してしまうなど、”どんな生き方をしたいのか”という所から遠ざかってしまう可能性が無きにしも非ずです。

管理人も大学生前半まではそんな状況の中におり、非常に辛い思いをし、悩みました。


自分の「芯」は、目に見える形で存在はしていませんが、それが自分の中にあるのとないのとでは、それが生き方にも大きな影響を及ぼしてきてしまうと思います。


生き方を定めて行く為の「芯」という部分は自然に自分の中に出来て来るものであって、作ろうと思って出来上がるものではありません。

今までどんな環境で育って来たか、心の状態、これまでの生き方など、様々なものが合わさって自分というものが形作られています。育つ環境というのは自分では選べない場合が多いですが、「自己肯定感」などはその育った環境の影響を大きく受けるものですから、自分ではどうにも変えるのは難しいと思います。

これは他の人に言われていきなり変えられるものでもありません。

他の人の方が、自分を客観的に見てくれているので、よく理解出来そうに思えますが、それでも自分の生き方の決め手となる材料が詰まった自分の心の状態を把握出来るのは、自分だけです。

ですが自分と向き合うのが苦しい状態にある、例えば自信が持てなかったり、自分が嫌いだったりする場合は、生き方を決められずに悩んでしまうと思います。管理人も、そのような生き方に関する悩みを持つ経験をしました。


自分の生き方について、

・これからどうすればよいのか分からない

・やりたいことが見つからず困っている

・自分が嫌いで、生き方以前に沢山悩みがある

…など、自分の生き方について悩みを抱えている都内の大学生の皆様の為に、都内女子大学生悩み相談室ではメールにて悩みのご相談を承っております。


自分の生き方について、悩み相談ご希望の大学生の方は、トップページ最後にございます注意事項、「カウンセリングの受け方」のページをご一読頂いた上で、悩み相談のほど何卒宜しくお願い申し上げます。

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